息子と 娘プーの大学受験ロード -23ページ目

息子と 娘プーの大学受験ロード

長男は東京の大学に在学。
娘は地方の公立高校生。
子どもたちの受験記録などを
気ままに書いていきます。


6月1日。

息子は、ある会社で研修を受けています。

すでに内々定を頂いている会社。

この会社で息子は働くことを

決めました。

数日前に息子からきたメール。

(きめた)

わずか、3文字。

相変わらず、ぶっきらぼうな性格。

会社の人事担当の方が

息子を評価してくれたこと。

見知らぬ世間の他人様が息子を

受け入れてくださったこと。

本当に感謝しております。

今年に入って、

将来、自分は何者になるか、

息子は、

自問自答を随分繰り返したようです。

いくつもの企業のインターンシップに
参加したり、OB訪問したり、、、

面談を受けて落とされては、
凹み、また、悩み、
面談を受けて、
内々定を頂き、歓喜したり、、、

それでも自分が本当にやりたいことは
なにか、
自分自身に問いかけ続けたようです。

(それにしてもどの企業も早い時期から
水面下での面談をやってますねー。
本来なら、
6月からのはずなんですが、、、)

就活の相談がしたい。
息子がそんなメールを送ってきたのは、
数社から内々定を頂き、
数社が不合格になった頃。

彼も揺れていました。
すでに内々定をもらっている会社に
進むべきか、、、
一番自分が興味があるのは、、、
会社の雰囲気が良いのは、、、

彼なりに色んな物差しで企業を
分析していましたが、
分析すればするほど迷路に、、、
そんな状態でした。

この時、彼に対して
私が伝えたのは、たった一つ。

今現在、まさに現時点で
一番に興味が持てる分野、商品、
サービスを扱う企業を選ぶこと。

自分が将来どうなっているのか。
会社の将来性はどうか。
未来のことに目を向けることも大切。

しかし、
今の自分が何に興味が持てるのか。
今の自分が興味を持っているなら、
この先も興味を持てるはず。
もっと自分を信じなさい。

そして、
面談をしてくださる社員の方を
良く見ること。
会社の社風は、
必ず社員の言動に現れるから。

面接を通して互いに
気持ちよくなれるならば、
きっと縁があるから。

当たり障りのない言葉ですが、
父親として
誠意を込めて伝えました。

ようやく決まった
息子の進路、、、

大学に入学した時に抱いていた
希望とは、まるで違う道。

その道にたどり着くまでに
ずい分と時間がかかりました。

その間に、多くの人たちと
出会い、刺激を受けて
成長したのでしょう。

息子と関わりを持って頂いた方々に
本当に感謝。感謝。

あとは、無事に卒業することを
願うばかりです。












会社で、自分の居場所を作れるか、

それは、本人の努力次第。