「10MAILS」 米米ClUBの想い出の1曲に選んだ「恋人達の想い出」が採用されていと、うれし。
米米でこのアルバムが好きだといったらニワカ!と罵られそうだけれど、実は「Octave」が好きなのです。
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Octave(完全生産限定盤)(DVD付)
3,240円
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「恋人達の想い出」は金子さんの曲だったと記憶してるんですが、出だしのアルペジオも好きだし、あのテンポのバラードってちめずらしいし、口笛も最高。このアルバムって全体的に愛に満ち溢れてる割に押し付けがましくない気がします。
御茶ノ水というと、米米CLUB発祥の地の文化学院があるところ。
楽器屋さんやスポーツ用品店、古本屋、画材屋といったお店が立ち並び、医科歯科大、明治大学、予備校など学校も多く、色んなタイプの人間が街の風景になっていることが新鮮で、自分もその中に溶け込みたくて「駿台予備校」ってのに通ってました。
高校は、自由度が高くて楽しかったけれど、担任の先生がどうにも苦手で。
持ち物をよくわからない理由で取り上げられては返してもらえなかったり、放課後1人で来いと何度も呼び出されたり、友達を外に待たせて行ったら「1人で来いといっただろ!」と怒鳴られたり、延々言いがかりをつけられ長々と捕まったりと、今思い出しても無茶苦茶トラウマものです。何か具体的に被害がないと、対応はされないし、対応されたとしたら逆恨みされ兼ねないので、逃げてました。
学校は、美術や音楽、理系やスポーツ選手、金持ちなど多様な子がいて、仲の良い友人もオタクだったり、エロかったり、女装したり、人妻とつきあってたり、歯医者志望だったり、クラブに出入りしてる子など、自由な子が多かったから、いつでも居場所がありました。また、同じクラスに国立女子大付属から辞めて入ってきた天才美少女がいて、アイドル活動か、はたまたグレてたかであまり学校に来てなかったから、心置きなくサボれたという・・・。
私服だと補導されることもないので、予備校の自習室や、ファーストフード、雨の日は米米のラジオの話に出ていた、「LEMON」で紅茶を飲みながら、Octaveを聴いたり、ラジオの10分天国の録音を聞いたり、受験勉強をしたりしていました。
予備校をサボって見に行ったSHARISHARISM DECADENCEも、石井さんの一人芝居「霧のタンス」が印象に残ってます。泥棒のお話。いつも、ライブ全部がLDに収録されないのが不満でした。
大人の都合にあれこれ振り回されていたあの頃、米米の「Tomorrow Is Anotherday」みたいな方向じゃなくて、、「♪盗んだバイクで走り出す~♪」な方向に美学を感じていたらまた違う人生があったのかなとも思います。
それはさておき、「インサートデザート」はHOUSEっぽいし最高。あの振付はどこからでてきたんだろう。天才だと思う。チャラッチャッチャ、チャッチャチャラララ~♪
