2007/08/03
貴族グループに属してれば誰でもいい
それが男というものらしい
賤民がどんだけ
朝早く起きて化粧したり
体型維持しようとしたり
言葉遣いに気つかったり
そういうことしても
まるっきり無駄ってことね
ああバカバカしい
蝶もそうなんだろうね
だからあの辺の人たちには優しい
私も昔貴族だった時は
優しくしてもらえたもんね
全部全部無意味なのよ
努力なんて青くせぇこと
私は貴族には絶対なれない
忘れるしかないのね
恋する資格は
私みたいなのにはないのね
それが男というものらしい
賤民がどんだけ
朝早く起きて化粧したり
体型維持しようとしたり
言葉遣いに気つかったり
そういうことしても
まるっきり無駄ってことね
ああバカバカしい
蝶もそうなんだろうね
だからあの辺の人たちには優しい
私も昔貴族だった時は
優しくしてもらえたもんね
全部全部無意味なのよ
努力なんて青くせぇこと
私は貴族には絶対なれない
忘れるしかないのね
恋する資格は
私みたいなのにはないのね
2007/08/03
別に男にどう思われてようといいよ私は
蝶にさえ嫌われてないなら
他の男なんてホントどうでもいい
そりゃ嫌われたくはないよ
誰に対してでも
でも例えば
世界中の男に嫌われても
蝶が好きになってくれるなら
私は喜んでそっちを選ぶ
蝶にさえ嫌われてないなら
他の男なんてホントどうでもいい
そりゃ嫌われたくはないよ
誰に対してでも
でも例えば
世界中の男に嫌われても
蝶が好きになってくれるなら
私は喜んでそっちを選ぶ
2007/08/03
もう迎えがくるころ
背中を押されて
ホテルを出たときの
霧がかった妙に冷たい空気を
私は生涯忘れはしないだろう
あの時
まぁいっか、と
振り返って蝶を探さなかったこと
私は今だに後悔してる
思えば朝ごはんの会場で
ごはんのおかわりに行く
蝶を見たのが最後だった
また月曜になったら逢える
何の根拠もないけれど
そうなることを信じて疑わなかった
当たり前のことなんだけど
だから
変貌前の蝶の姿を
脳裏に焼き付けることなく
あちら側へ旅立つことになってしまった
あの時
血眼になってでも
あいつを探し出して
見ておくんだった
人ごみの中のあいつを見つけることくらい
慣れっこだったはずなのに
さぁ
地獄への片道切符は
切られてしまった
背中を押されて
ホテルを出たときの
霧がかった妙に冷たい空気を
私は生涯忘れはしないだろう
あの時
まぁいっか、と
振り返って蝶を探さなかったこと
私は今だに後悔してる
思えば朝ごはんの会場で
ごはんのおかわりに行く
蝶を見たのが最後だった
また月曜になったら逢える
何の根拠もないけれど
そうなることを信じて疑わなかった
当たり前のことなんだけど
だから
変貌前の蝶の姿を
脳裏に焼き付けることなく
あちら側へ旅立つことになってしまった
あの時
血眼になってでも
あいつを探し出して
見ておくんだった
人ごみの中のあいつを見つけることくらい
慣れっこだったはずなのに
さぁ
地獄への片道切符は
切られてしまった