◆Over the rainbow◆ -134ページ目

2007/04/24

バレンタインの日に戻りたい
戻ってあの手紙書きなおしたい
あの時はあれでいいと思ってたけど
私やっぱり
あいつに言わなきゃ
また嘘つきになってしまう

あんたの気持ちも無視して
好き勝手やってきた私
当然の報いかもしれない

でも
あと1度だけ
チャンスをください
お願いです


蝶がもしここを見てるなら

2007/08/03

どうしよう
これはいけない兆候だ
あの頃踏み入れた
あの暗がりと同じ
1秒1秒
蝶に心を食われていく
もちろん蝶にそんなつもりはないし
私が勝手にそうしてるだけ

けど
痛すぎるんだ
あの2秒ほどの間に
必死に私と目を合わせないように見の方へ向かう
まぶたの裏に
入れ墨みたいに彫りこまれた
蝶の姿に反応して
心臓の真ん中あたりが
脳の一番奥らへんが
疼くんだよ


怖い
また蝶に迷惑かけて
嫌われて
過ちを繰り返しそうで



お願いです
蝶を連れていかないでください
蝶だけが
今の私の生きがいなんです


蝶がいま誰かのものになったら
この世界で
生きていける自信がない

2007/04/23

あいつやっぱすげぇ
私のなかで
もう人間じゃないよ絶対


心臓を雑巾絞りするような切なさ
息もつまるほど
寒気がするほど
すれ違うだけで
5分たった今でも
動悸がとまらない

曲がり角の向こうから聞こえる
異様なほど響く口笛
見なくてもわかってた
あんたがそこにいるのは

好き
めちゃくちゃ好き
もう聞き飽きただろうが
何度だって言ってやる
ホントに好きだから
未来が無くても
私はこの世で
誰よりも
何よりも
あんたが一番好き