平日夕方ドラマの復活と演技者‘チュ・ウォン’ |    ★ Again ★

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kokomamaのブログ


 平日夕方ドラマでは久しぶりに出てきた20%台の視聴率だ。
 それも展開中盤にすでに達成した記録だと、
 見なかったこれらも気になって一番ぐらい探してみるほどだ。
 おそらく「ヨンパリ」という斬新な素材と導入部をまともに導いて
 上げることによって視聴者たちの心臓を圧迫したチュ・ウォン
 ‘眠る美女’という設定を反論できなくさせた‘キム・テヒ’の
 美貌が作り出した結果だろう。

 腕が良いという単語と‘へっぽこ’は絶対似合わない組合せだ。
 私たちが十分知っているへっぽこというのは利益に目が見えなくなって
 医師免許なしで人々を不法に診療する存在ではなかったか。
 当然公認された実力でなく、ほとんどが深刻な副作用を起こし
 社会問題になったりする。 なのに‘腕が良いへっぽこ’だなんて・・

 ドラマ主人公キム・テヒョン(チュ・ウォン)は実力ある外科医だが
 病の妹の治療費のためにお金だけ貰えれば不法医療も拒まないので
 一部の人々の間では‘腕が良いへっぽこ’「ヨンパリ」と呼ばれる人物だ。
 医師免許もあって実力もあるのに公式的な通路を経るのが難しい患者、
 主に組織暴力団を相手にしていたら、実力のあるへっぽこ医者
 扱いを受けることになったのだ。

 このアイロニーながらも悲しい設定は、ドラマの序盤でモール入道を
 上昇させるはずだ。 その上‘グッド ドクター’ですでに
 演技力認証を受け、さらに寝る美女を起こす王子様設定にぴったり合う
 容貌まで備えた。チュ・ウォンだ。最近になってめったに見ない
 11.6%という初回視聴率がこれを固く立証しているではないか。

 実際にチュ・ウォンは寝ついたキム・テヒの空席まで単独で
 耐えられなければならなかったにも拘わらず期待以上の活躍を広げた。
 すぐに俗物のように見られるが、分かってみれば人間味あふれる
 すなわち、魅力あふれるキム・テヒョンというキャラクターと
 密着感が高い演技を披露したためだ。「ヨンパり」が初中盤に得た
 20%の高い視聴率にチュ・ウォンの持分が多いという点は
 その誰もが否定できないだろう。

 
 それでも惜しい事がない訳ではない。 チュ・ウォンの演技力と
 キム・テヒの美貌を最大で活用したドラマ序盤と違い、中盤から
 正確に言ってみればハン・ヨジン(キム・テヒ)が完璧に目覚めた以後から
 劇展開が遅々と進まなかった。もう少し緊迫するように
 成り立たなければならない大きな課題が
 ヨンパルの活躍は行き来しないようになり、人形が生きている人になって
 男の主人公と愛を分かち合い、自身を人形に作ったこれらに向かって
 複数の刃を持ち出す説明ぐらいだったでしようか。

 一部では今一度女主人公キム・テヒの演技力をまないたの上に上げた。
 だが、この点だけは明確にする必要があるのが、相変らず自身の美貌に
 至らない彼女の演技力も明らかに一つの要因であったが
 これよりさらに大きな問題は作品自体にあったから。
 題名はモチ ハニ、ヨンパりとしておきながらヨンパリ異人
 キム・テヒョンに付与した役割とは、自らの優れた能力を利用して
 ヨジンに近付いて彼女を愛して助ける事 それ以上でも以下でもなかった
 一言で言えば視聴者の視線を一人占めした主人公キャラクターと特徴が
 中盤から他の人物の補助的な役割だけで存在したという事実である

 その間愛情をあげて見た視聴者らに少なくない失望感を抱かせると同時に
 ドラマ自体にさらに多くの期待感を持つことをできなくさせたのだ。
  これは直ちに視聴率にも現れヨジンが目覚めればさらに沸き上がると
 予想されたのが、上がるどころか、微細に低くなったり
 やっと本来の線を維持するところで止まったためだ。

 毎度話すが視聴率だけで全てのものを判断できることではない。
 そうできないということまたよく知っている。
 だが、話題性濃厚な演技者らと斬新な素材が交わるということは、
 見る事、経験する事も多く、視聴者をブラウン管の前に座らせるのに
 十分な条件であり、視聴率出てこないはずがない。
 言い換えれば、このような作品は視聴率が最も正確な判断基準になる。

 結論的に「ヨンパリ」という先立って話したストーリーの不十分な部分、
 女主人公が目覚めるとすぐに受動的に変わってしまった男の主人公の
 役割などがまともに処理されたとすれば30%を上回る視聴率で
 終えられたかも分らないことだ。
 それでも斬新な話で、暫く振るわなかった平日夕方ドラマの威信を
 新しくたてたという点、チュ・ウォンという傑出した演技者の力量を
 もう一度確認できたという点である程度記憶されるに値する


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