「キルミーヒールミー」16話 あらすじ |    ★ Again ★

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kokomamaのブログ


   何を書いているのと覗き込むリジンはドヒョンが今日の予定を
   30分毎に区切っているのを知って、これじゃ、自由旅行じゃ無いと
   不満を言いますが
   

   小さい時に一緒に遊んだ男の子と大きくなったら一緒に旅行に
   行こうねって約束したの、その話をするとリオンはそれは俺だって
   言うでしょうけど、もう騙されないわと言うリジン


   会長はキジュンの父が子供を探し、株主総会を前にして
   会長派だった理事への接触を試みている事を知りますが、
   副社長解任の影響もあるかと思いますとの指摘に私に説教を
   するつもりかと反発します。
   スンジン家への執着を捨てられない母はキジュンの父に会いますが・・
      

   地下室の子供を読みました。続きが気になりませんかと言うドヒョン
   分かるんですか?記憶が戻りましたか?と聞くリオンに
   「男の子と女の子は毎晩10時に地下室で会う約束をしました。
   絶対に世間に知られてはいけない女の子が閉じ込められていました。
   何故なのかは僕にも分かりませんが明らかにつもりです。」
   二人の子供にとって出会いの場であり、遊び場だった筈なのに
   どうして記憶するにも忌まわしい場所になったのですかと聞くリオン
   「毎晩の約束は容易ではありませんでした。何故なら男の子が
   悪い事をしたり、地下室に出入りする事が父親に知られると女の子が
   お仕置きされるから、女の子を守れなかった男の子はその絶望と
   苦痛、絶望感で全ての記憶を封印して終います。でも記憶にずれが生じ
   女の子への虐待の記憶を自分の物と錯覚してしまうのです。
   女の子の代わりに自分が虐待されればいい、女の子の受ける苦痛が
   自分の物で有る事を願ったのです。可笑しいと思いませんか?
   自分が被害者である事を望むだなんて・・・」と言うドヒョン
   「世の中の多くの人は自分が被害者になったり、
   加害者になる事を望みません。最も選択しやすいのは
   目の前の事に眼を閉じる傍観者です。その中の一人でも
   眼を開ける人間がいたなら、ある人の魂が破壊される事が無かったのに
   ドヒョンさんは女の子を傍観しなかったのでしよう。
   だから、もう一方の被害者になって終った」と言うリオンに
   リオンさんスンジン家の事を書いた小説を執筆する気はありませんか
   書いて下さい。資料は僕が提供しますから必ずベストセラーに
   して下さいとドヒョンは頼みます。
   

   リジンの名前の由来を聞くドヒョンは「いい名前をつけて貰いましたね。
   リジンさんに良く似合う。ずっと、ずっと覚えておきます。」と言い
   リジンを不安にさせます。
   

   分かっているわ。記憶が戻ったのね。その記憶の中に私がいる?
   気分の良い記憶ではないの?目の前に私がいると辛いの?
   だから、さよならを言うつもりなの?と言うリジン
   今迄、有難う。母と会長に病気の事を話したので、秘密にする事も
   なくなりました。これから、やる事もあるのでリジンさんが
   必要でなくなりました。今日で契約は終了ですと言うドヒョンに
   「先に行って、私に後姿を見せる自信があるなら」と・・


   迎えに来たリオンにこの状況を感謝した方がいいの?二人が
   仕組んだの?と言うリジン「お前とは終わりにするけど一人には
   出来ない」と言われた。怒れよ、俺にでもあいつにでも鬱憤を
   晴らせと言うリオンにリジンは「私ね。チャ君は私が過去の事を
   思い出さないように、思い出したら不幸になると思っていると
   思うの」と言い、リオンは分かっているならいいと・・・


   きちんと整理してきましたか?と聞くアン室長に
   「後姿を見せる自信があるなら行けと言われてカッコ良く見せて
   やりました。酔い潰れてセギかペリー・パクに1年くらい時間を
   奪われてもいいと思っているのに・・こんな時は助けてくれない」と
   嘆くドヒョンに見ていられないと言うアン室長


   別れの傷を甘く見て人生を狂わせた人間を見ていますが
   熱にうなされるようでしょうから気を付けてと言うアン室長に
   「経験があるような口ぶりですね」と言うドヒョン
   泣く事も必要ですが、それでも国を失う
   悲しみとまではいかないでしょうからと言うアン室長に
   「国を失ったかのようです。離れていても恋しい国を失くして
   終った気分です。」と涙を流すドヒョンをアン室長は心配します。


   家に戻ったリジンは必要以上に燥ぎ、リオンに「失恋したって
   見え見えだ」と注意され、届けられた荷物の中のパジャマを見ては
   ヨナを思い出し「あの子これが好きだったのに」と・・・
   懐かしむリジンに会長から呼び出しの電話が掛かってきます。


   セギと記憶を共有するようになりました。まだ完全ではありませんが
   その子供がどうして世の中に出してはならない子供だったのか
   何故、虐待を受けたのか調べてこそ、その人に心から謝罪を
   する事が出来ると思うのでと言うドヒョンに博士は「当分オ先生の
   力が必要だな、オ先生にやってくれこういう物が好きだ」と物を
   渡されますが、別れたとは言えないドヒョン


   邸宅の家政婦からの連絡を受けたアン室長はドヒョンに
   連絡し、ドヒョンも急遽、邸宅に向かうのですが・・・
   リジンが主治医では無くなったと知ると、帰っていいと言う会長に  
   ドヒョンさんの治療には家族の手助けが必要です。力になって
   頂けませんかとお願いするのですが断られ、立ち去るリジンに
   会長が放った言葉「強情なお嬢さんだこと」に幻聴を聴き
   家政婦が携えて来たドヒョンの父の写真に怯えて終うリジンは
   幼い頃の自分と男の子「お父さん僕のせいだから僕を叩いて」と言い
   泣き叫ぶ男の子の声も聴いて終います。


   夢の中の子供がドヒョンではないかと気づき始めたリジンは


   駆け寄るドヒョンにも怯えてしまいます。
   
   
   リジンを何故呼び出したのかと会長に詰め寄るドヒョンに
   主治医だから呼んだだけだと言う会長は明日から復帰するようにと
   言いますが、既に話した通り、僕にはやる事がありますからと
   会社への復帰を断ります。
   リジンは邸宅での出来事をリオンに話し、その男の子はドヒョンさん?と
   尋ねますが、事情を知るリオンは記憶が戻ったのかとより言えず
   リジンは母に私の両親はどんな人だったのか話してと・・・


   アン室長からミン・ソヨンの戸籍を受け取ったドヒョンは意外な事に
   驚いて終います。自分が父にスンジン家に連れて来られたのは冬で
   既に夏にはドヒョンの名前がミン・ソヨンの戸籍に入っていた事に・・
   やはり、孫である副社長を戸籍に入れていたのではないですかと言う
   アン室長に「いいえ、僕は戸籍が無くて、就学前にここに来たのです」と
   言うドヒョン


   実の母って、どんな人だったのと聞くリジンに「あなたのように賢くて
   いい子で、綺麗な人だった。良くない事があって変わったけど
   生きる術だったと思う。裕福だった家が一転して、売られるように
   お金持ちの家に嫁いだものの、ご主人との関係が思わしく無くて
   実業家のお舅がさんが息子よりも嫁を寵愛したの能力が有り過ぎたの
   お舅さんとご主人が喧嘩をして、ご主人が家を出る時に離婚届に印を
   押して行ったからと言うから、どうしてと聞いたら、結婚前から
   好きな人がいるから今でも愛しているから、別れてと言ったからなの。
   借金のかたに嫁いだようなものだから、私に劣等感を持つ夫も嫌だった。
   彼を見つけたから会いに米国へ行くって言っていたから、その人が
   父親だと思うわ。私は会った事がないけど、会った時には余命が
   いくばくも無かったみたい。それでも愛していたみたい。あなたが
   忘れ形見だから、これからも少しづつ話してあげるわね。」と言う母に 
   ごめんね。お母さんが嫌いになった訳じゃないの。記憶が
   思い出されて辛いのと・・・・

 
   ミン・ソヨンの戸籍を訝るドヒョンは頭痛に襲われ、地下室の女の子と
   ドヒョンが駆け寄った時のリジンの怯える顔が浮かぶのですが


   母の写真を見るリジンは自分がドヒョンと呼ばれていた事を知り


   君の名前はリジンだろ?と言ったドヒョンに地下室の女の子は
   「違うわ。チャ・ドヒョン」よと・・17話あらすじ