「キルミーヒールミー」15話 あらすじ |    ★ Again ★

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kokomamaのブログ


   拉致されたリジンは部屋から逃げ出そうとした瞬間に幼い頃の
   記憶の一部が蘇り、パニックに陥って終います。


   助けに来たドヒョンの顔を見て何があったのと驚くリジンに
   ドヒョンは遅くなってごめんと言うなり倒れ、病院に運ばれますが
      

   俺がここに残るからお前は帰れと言うリオンに私のせいで怪我を
   したのだからと言うリジン
   本当におまえのせいなのか?あいつのせいで、お前が拉致された
   確率が高いと言うリオンに誰がそんな事を言ったの、確かめたのと
   言うリジン、「お前はあいつの事だけが心配で、お前を心配する
   俺の気持ちなど眼中にないんだな」と言うリオンの言葉に何も
   言えないリジン、リオンは勝手にしろと帰って行くのですが
   別荘の所有者を探し出したアン室長に誰の仕業かと尋ねます。
   確かでない情報を話す訳にはいかないと言うアン室長に
   分かりました。自分で調べます。そのくらいの情報網は
   持っていますと言うリオンは僕の予想が間違っている事を
   祈ります。万が一そうだったら、何をするか分かりませんよと 
   アン室長に言い残します。


   何があった?ペリー・パクの仕業かシン・セギの仕業かと問う
   教授に私にも良く分かりませんと答えるリジンは教授の部屋に
   呼ばれますが、リジンが部屋を出ると眼を開けるドヒョン・・
   リジンは教授に以前に見た事があるような記憶が蘇りました
   チャ君には無くてシン君の記憶に私が居るのは確かだと思うので
   私が無くした記憶を思い出してみようと思います。私かチャ君か
   どちらかの記憶を取り戻せばチャ君の心がバラバラになった理由を
   知る手掛かりになると思いますと話すリジンの声をドアの外で
   ドヒョンは聞いて終います。


   屋上に立つドヒョンを見たリジンはヨソプと勘違いして
   一日、一日を生きて行けば、あの時死ななくて良かったと
   思える日がくるわ。お願いだから、チャ君を生かしてあげて
   今迄の努力が無駄じゃなかったと思えるように、幸せになる可能性まで
   奪わないでと頼むのですが、僕は死にませんよと言う言葉に
   ドヒョンである事を知ります。「僕にはやるべき事があるから、
   守りたい人が居るから、全てが終わった時にその人に言いたい事が
   あるから、死にません」と言うドヒョンは泣いて抱きつくリジンに
   なす術も無く・・・


   僕の記憶を取り戻す為に自分の幼い頃の記憶を取り戻す
   つもりですかと聞くドヒョンにどうして知っているの?と聞くリジン
   「止めてくれませんか、リジンさんは過去の記憶が無くても、
   今は幸せでリジンさんを愛する人達もいるのに記憶を取り戻す
   必要がありますか?」と言うドヒョン、
   一緒に克服しようと言ったじゃないのと言うリジンに僕の為なら
   止めて下さいと言うのですが「私達に悪い因縁でもあるの?
   心配ないわ。私がシン君の初恋の相手である可能性が高いわ。
   シン君はチャ君だから、チャ君の初恋の相手だったかもよ。
   思い出したら気分が良くなるかも知れない」と言うリジンに
   

   涙を流すより他ないドヒョンをリジンは訝るのですが・・


   夢に出てくる親友ミン・ソヨンの事が気になるリジンの母は
   お参りに出掛け、21年前「私の娘を連れ出して」と言ったソヨンに
   「美しく成長して、ハンサムなボーイフレンドまで出来たのに」と
   語りかけるのですが、キジュンの父の手先にリジンの身元を
   調べられている事を知らず・・
   調査の結果をキジュンの父も知って終います。
   

   このホテルでドヒョンに肩を抱かれて出て行く、あなたの姿を
   見たわと言うキジュンの母は「同じような失態はしないでしょうから
   あなたを信じるわ」と言うのですが、チェヨンは「私自身も自分が
   信じられないのに、おば様が私を信じられる訳はないと思いますから
   自分で決着をつけます」と言い席を立って出ていきます。
   「婚約を破棄しましょう」と言うチェヨンに「何度繰り返せば
   気が済む」と怒るキジュン、「自分の物にしたい人が出来たから」と
   チェヨンは部屋を出て行って終い、それはドヒョンが原因だと
   知っているキジュンは・・
   

   リオンは別荘の持ち主を知り、ドヒョンもアン室長の報告で
   リジンを拉致したのは母の仕業と知って終います。
   退院して母と会うと言うドヒョンにリオンから電話が掛かり   


   「はっきり言った筈だ、あんたには資格が無い、スンジン家の
   息子だから、これ以上親しくなるなと言った俺の警告を
   どうして無視した」と怒るリオン


   ドヒョンの入院準備をするリジンはクローゼットの中の
   玩具類を見て、セギとの事を思い出すのですが、機関車の玩具を
   手にすると「明日又来るから毎日、毎日来るから」と言う男の子の
   幻聴が・・・


   僕が7才の時、双子の妹ができました。妹は記憶を失っていて
   夢にうなされる事がありました。偶然、両親の話からスンジンと言う
   財閥の名前を知りました。その時、妹がスンジンと関わりが
   あるのではないかと思いスンジン家を調べドヒョンさんにも
   接近しました。妹の記憶を探し出して、隠すべきかどうか決めようと
   思ったのです。でも、リジンはドヒョンさんに会ってから記憶を
   取戻し始めました。僕の頭の中は止めろ、このままでは皆が
   不幸になると警告が鳴っています。ドヒョンさんの傍に居続ければ
   リジンは何時か記憶を取り戻すでしょう。リジンの存在に怯える誰かが
   又、今日の様な事を仕組むと思います。お願いします。
   ドヒョンさんがリジンを追いやって下さい。リジンを止めるのは
   ドヒョンさんよりいませんと頭を下げるリオンにドヒョンは
   「僕の頼みもひとつ聞いて頂けませんか」と・・・
   リジンは実家で母に本当の両親が誰か知りたくない?と聞かれますが
   何時か気になったら尋ねるわと言うリジン


   どうして、あんな事をしたのか、リジンさんがミン・ソヨンさんの
   娘だからですかと聞くドヒョンに知っていたのと言う母
   聞かれた事に答えてくれ、お母さんに拉致までされる様な悪い事でも
   したのですかと言うドヒョンにあの子がどんな目的であなたに
   近づいたのか知りたかっただけだと言う母、リジンさんは自分の事など
   隠していない、自分の過去を何も覚えていない、あなた達が何を
   したのか、自分がどんな苦痛を受けたのか記憶がないからですと言う
   ドヒョンに良かったわ。あなたを陥れるのではないかと心配していたのと
   言う母に「それでも人間ですか、よく人の母親などと」と言うドヒョン
      

   眠り続ける息子の許を訪れた会長は21年前の事を回想します。
   息子がドヒョンを連れて来た日の事、この女が(ミン・ソヨン)
   どうして、ここにいるのかと聞いた日の事、誰ですかその子はと
   聞かれて「あなたの子でしょう」と答えた事、あの子があなたの子
   だったら、どんなに良かったか、こんな悲劇は生まれなかったと・・・   


   最後の機会ですよ、スンジンへの未練も野望も捨てて米国に帰ろう
   全てを捨てて僕と一緒に残りの人生を贖罪を続けながら暮らす
   気持ちはありませんか?と聞くドヒョンに「もうすぐなの、
   スンジン家にはあなた以外にいないの、あともう少しであなたに
   手を差し伸べるから」と言う母、この時ドヒョンには「最後まで
   スンジンの代わりに息子を選ぶとは言わない」
と言うセギの声が
   息子の命よりもスンジングループを選んだ会長   
   息子の頼みにも最後まで欲望を捨てない母親
   一体どこまでやるつもりなのかと激高するドヒョンは哀願する母に
   哀願しても無駄です。不幸にもあなたの息子はスンジンのオーナーに
   なる資格が無い、あなた達が僕の心を引き裂き、多重人格に
   して終ったからですとの告白に驚く母にも思い当たる事が・・・・
   母は「誰がこの事を知っているの、誰にも言わないで知られた瞬間に
   後継の話は無くなるわ。約束して誰にも知られないと」と言いますが
   ドヒョンは「お母さんの欲望を断ち切る為に僕の病気を公開する」と言い
   米国へ帰るか公表するかとの選択を母に迫りますが・・・


   リオンに送られてきたリジンを外で待っているドヒョン


   リオンは「リジンさんを返す前に一日だけ時間を下さい」と言った
   ドヒョンの言葉を思い出します。「何時も貰うばかりでお返しが
   出来ていません。心配を掛け、待たせて、泣かせてばかりで、屈託なく
   笑う顔を見た事がありません。リジンさんの為に一日だけ時間を
   使わせて下さい。明るく笑って貰う為に、リジンさんは寂しくて
   冷たいだけの僕の城に足を踏み入れてくれた人でした。初めて僕に
   手を差し伸べてくれた人、僕が戻るのを待ちわびていてくれた人
   見ているだけで、僕を幸せにしてくれた人だから・・そして、
   僕が生涯償っても足りない程の傷を負わせた人だから」
   

   明日、雪の花列車の旅に出かけましょうと言うドヒョンの言葉に
   喜ぶリジンですが、車中から見守るリオンには
   「時が流れて、リジンさんが僕を忘れる頃、思い出したとしても
   特別な感情が起きない頃にリジンさんが過去の事で辛い
   思いをしていたら、君が悪くて、愛される資格がないから虐待を
   受けたのでは無い、君は充分に愛される資格があって愛されるに
   相応しい程、眩しく狂おしい程愛しい人間であると、だから
   忘れろと、これからは愛情だけ受けて生きていいんだと
   伝えて下さい」と言ったドヒョンの言葉がリオンには・・・


16話あらすじ