バイバイ 香港、またね | ぼくの名前はパピ*虹の橋より

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愛犬パピ(シェルティ・♂)の想い出と
愛犬あんな(シェルティ・♀)との日々の出来事を綴ります。

香港訪問記 最終話です

 

8/31 予告では、15時から 香港島・中環(セントラル)~西營盤のデモ行進

 

そのデモが、夜になって九龍半島にまで波及

地下鉄車内や駅構内で、警官が若者を棒で滅多打ちにし、催涙スプレーを顔面めがけて噴射している様子がニュースで流れました

 

日本でも繰り返し流れている映像です

 

また、若者が後ろ手に縛られて一列に並ばされている様子も映っていました

必ずしも黒シャツを着ているわけではなく、本当にデモ参加者なのか疑わしく感じました

 

騒ぎが起きている大通りや駅は、数時間前まで私たちが散策し、中華料理を食べていた地域でした

 

 

 

翌9/1 帰国予定日

 

この日が最も緊張を要する日でした

「13時から、香港国際空港と空港に向かう交通網の妨害活動」が予告されていたからです

 

息子の判断で、昨夜騒動のあった地域を回避して香港島を通るルートで空港へ向かいました

 

空港入り口は、大勢の警備員による厳重なチェック

しかし、年老いた母を送りに来た孝行息子は、搭乗券を持っていなかったにも関わらず無事突破!

初日同様、再び空港内に入ることができました

 

心配した交通網の乱れにも巻き込まれることなく、帰りの飛行機も予定通り飛ぶと確認して、

息子は安心したようです

 

今度は母が心配する番です

息子は27歳ですが、普段着の格好は大学生のころとあまり変わらず・・・

昨夜、後ろ手に縛られていた若者たちと区別はつきません

「交通網の妨害が始まる前に、マンションに帰り着かないと!」と、早々に帰しました

 

空港内は、特に目立った警戒もなく、乗客は皆のんびり買い物をしたり、飲食をしたりしていました

 

3時間余りを空港で過ごして、日本へ・・・

 

楽しかったよ!

バイバイ、香港  また来るね!!

 

 

香港情勢は、滞在中も含め日々変化しています

毎日、ニュースから目が離せません

香港の歴史にも政治にも詳しくない私に、

中国政府や香港政府、香港市民について語る資格はありませんが

 

若者たちよ、どうか命を大切にして

どうか生き延びて

今すぐ、理想は実現出来ないかも知れないけれど、

学んで、経験をつんで、そして理想を忘れずに実現して

命を捧げるのは、そのあとからでも遅くないから!

 

あんな、ただいま!