こんにちは。
本日もお越しいただきありがとうございます。
案の定、大分空きました(笑)
忙しいというよりは文献を読むのとそれを自分の頭の中で整理するのに時間が掛かり😓すみません。
人に分かりやすく伝えるって難しいですね。
投稿する内に成長出来るよう努力します。
本日は鉄の不足しやすい人、年代について。(前回も少し触れましたがもう少し突っ込んでいきます。)
皆様、どう思われますか?
女性の方なら何となくアタリがつけられるでしょうか?でも実は女性に限らず鉄を失う機会って多いものなのです。
先に答えを言ってしまうと
①月経のある年代の女性
②妊娠、出産、授乳期の女性
③成長期の子供
④スポーツをする人(男女問わず)
⑤胃腸に不具合があり鉄の吸収がうまく出来ない人
⑥慢性出血、大量出血などある人
大きく分けるとこのような感じになります。
ポイントは需要の増加、喪失機会の有無、吸収不全です。
では順番に見ていきましょう!
①は女性の方なら納得でしょうか?
これは殆どの女性が逃れられない喪失機会に当たります。
女性は一回の月経によりおよそ30mgの鉄を失うとも言われています。月経がなくとも1日に2mgのマイナスとか。
鉄の殆どは古くなった赤血球を壊して再利用していますが、それでも日々失われていく分もあります。
上記の月経時に加え汗をかいたりリン酸塩摂取などによる喪失も加味すると自前だけでは足りなくなります。適宜補充の必要があるということですね。
有経女性の殆が貧血とも言われています。
②は経験者の方は何かしら症状があったのでは?
めまいやら頭痛やら情緒不安定やら。
ホルモンバランスの崩れで片付けられてしまうことも多いのですが実際には鉄不足による症状であることも多いです。
女性は出産が絡む期間は本当に鉄不足になりやすいのですが、それは赤ちゃんに半分以上持っていかれてしまうから。
ですが多くの病院がヘモグロビンの値をチェック基準にしているためなかなか鉄欠乏に気付きません。
貧血(低ヘモグロビン)がない=鉄不足ではないではありません‼︎
最初にも言いましたが、ヘモグロビンって最優先で作られるものなんです。他を犠牲にしてでも。
他ってつまり脳内ホルモン、ミエリン鞘、コラーゲンなどの粘膜やら骨やら髪やら…色々ありましたよね?
ちょっ!全然犠牲にして欲しくないものばっかりだわ

なので、
フェリチン(貯蔵鉄)、血清鉄、MCV(赤血球の大きさ)、MCHC(ヘモグロビン濃度)など血液に関する項目を満遍なく見ていかないと鉄がきちんと充足しているかは分かりません。
私も見つけてもらえなかった内の1人なので本当に本当に苦しみました。毎回恨み節になりますから適当な所でやめますけど(笑)
でもここで適切な処置が出来ていれば確実に人生は違っていたと思います。それ位産後の女性は鉄不足によるダメージを受けています。そしてその女性のお乳を飲む赤ちゃんも…。
授乳も血液を母乳に変換して与えているので血液自体更に足りなくなりますし内容成分も鉄不足母乳です。
母乳にこだわってしまった私ってば結構怖いことをしていたんだなと今は反省するばかり

今後妊娠される方はどうか氣をつけていただけたらと願わずにはいられません。
市販の粉ミルク、足して下さいね。
そして同時に自分の鉄不足も補っていきましょう。
育児=自己犠牲は当たり前みたいになってる方はまずはそこから設定し直しです。
自分が元氣で幸せじゃないと周りの家族は不幸せです。
良い循環を作る為にも自分の健康、幸せもガッチリ掴みましょう。
長くなりそうなので本日はここで。
次回こそ近日中にアップしたいと思います


