『進』ナンバー


公演で唯一自分以外の方が振付してくれた曲です


曲はいくつかの候補からこの公演に合うものを選びました


この歌詞が、失、争、母から繋がるその続き


そして次の救に繋がる流れとしてとってもいいなと思い決めました


新ちゃんが創ってくれた世界観や振り


島村はただただ楽しくて楽しくて


初めて振りをもらった時から楽しくて


気合い入りすぎて腰痛めたくらいです笑


人から振りをいただくなんて本当に久しぶりだったので


そもそも自分踊りも下手ですし


新ちゃんの想像する所まで持っていけない自分がとても悔しかったですが


とにかく楽しくて、幸せで


自分の振りでは使わない体の部分が嬉しい悲鳴をあげていて


とっても踊っていて心地よかったです


この作品は前の『母』と、次の『救』に挟まれていて


母は大切な人との別れ、伝えたい想い


救は生まれ変わったら、次は幸せな未来が待っていますように


の願いが込められていて


その間の『進』は


まさに別れから終わりへと進んでいく


そんなイメージを持ってこの流れに入れさせていただきました


新ちゃんの作品イメージと違ったら大変申し訳ないのですが💦


母の時も書きましたが


人は産まれた時から終わりへと向かっていて


生死の終わりだけじゃなく


小さい、大きい


色んな終わりを人は経験していって


学校の卒業だって終わりですし


引越して新居に越すのだって一つの終わりです


たくさんの終わりを人は経験していくけど


終わりのあとは、いって経験してみないとわからなくて


だから不安や孤独や


色んな事で立ちすくむ時もあるけど


そんな、『わからない事』に気を取られて不安になるのはやめて


飛び込んでみよう


そしたら楽しい事が待っているかもしれない


途中、ふっと暗闇が訪れた後に、何かを掴むようにジャンプする時があるんですが


ここからは笑顔で踊りたいです!

と新ちゃんが伝えてくれて


掴むように飛ぶ姿が


とにかく前に進んで飛び込んで


新しい事に向かってみよう!


と、島村は解釈して飛んでたんですが


飛んだ後、自然に笑える自分がいて

(リハの時は不安な顔してましたすいません笑。負の感情の踊りに慣れすぎて笑)


すっと自分の中に何かが入ってきたような気がしてとても幸せな気持ちになれました


その飛ぶ振りの前に


メインの女の子(てばちゃん)が、メンズ1人1人と順番にデュオしていて


それぞれの出会い


そして別れ


何度も何度も繰り返すけど


その一つ一つを大切にして


自分の事も大切にして


できたら『少し前の自分』には


笑顔で手を差し出せるように


自分も認めてあげられるように


たくさんのはじまりとおわりを繰り返して


笑顔で前に進んで行こう!


そんな作品だと曲と振りを何度も聞いて、見て


そう解釈しておりました


一回沈んだ後に


上手に手を上げる振りがあったんですが



楽しくて幸せで


あ、俺いますごい笑顔 楽しい


と感じてました


テーマパークみたいな振りでは笑顔になる事はあるけれど


創作で笑顔になったのいつぶりだろうなーと


作品創っていて凄く感じるのが


喜怒哀楽の


怒哀って、とても表現しやすくて(俺が負なだけ?笑)


でも、喜楽ってほんとに、とっても、難しいんです


哀しいを伝えるのって簡単で


なんなら視線をゆっくり右から左にうつすだけでも


あ、なんか悲しそうって伝わるけど


楽しい!を言葉を使わずに伝えるのってとっても難しくて


心から笑えば伝わるんだけど


心から笑うって本当に難しくて


笑ってるけど楽しそうじゃないなーとか、すぐわかりませんか?


だから本当の意味で『笑う』事が必要で


島村は久しぶりに、『笑う』自分を客観的に感じて


とても幸せな気持ちになりました


おわりとはじまりが繰り返される世界が怖い


から


見えない事を不安に思うのはもうやめよう


出会って来た人も、歩いて来た自分も


何もなくならない


だから


どうせなら


笑顔で進んで行こうよ


と、一つの作品の中で気持ちが前向きに成長していくのがとても気持ちよく


本当に楽しかったです

そして振りがとっても素敵で、体全体で踊っている感じも

とても良い経験になりました↑この振り大好き


何度も繰り返しますが、島村のスキルが追いついてなくて申し訳ない気持ちでいっぱいですが


もっと上手くなりたいなと


自分と向き合うとてもいい経験をさせていただきました


新ちゃん本当にありがとね


他の全部を自分が作ってしまってるので


その中にぽんっと、自分の作品を入れ込むのってとっても重いものだなって思うから、凄い考えさせてしまったかもしれないけど


一つの作品としても


母から救へと繋がる作品としても


『それぞれの道』をテーマとした公演の作品としても


どの角度から見ても意味のある、素敵なナンバーでした

最後のこのてばちゃんの表情がとっても素敵で


あぁ、心を込めて踊るってこういう事なんだ


と、勉強させていただきました


この表情ができてこそ


自分もみんなに追いつきたいなと思いました


余談ですが


余談するなって感じですが笑


最後の方に、四つポーズ取るシーンがあるのですが


ここは最後で、もう幸せ飛びした後なのでもちろん笑顔のシーンなんですが


いつの回か忘れたんですが


何故だか辛い4ポーズ取ってしまって(表情)


違う!


って思わず本番中に声に出してしまいました笑


あの『違う!』


忘れない笑


一生の不覚😭