「ありがとう」

出会えて来た全ての人に・・・

 

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ただただ感謝のナンバーです

 

公演全体のテーマ

revolving lantern (走馬灯)

 

人は生まれた時から少しずつ死に向かって進んでいきます

 

最期の時に頭を駆け巡るという記憶の波

その走馬灯の中に

誰かに「ありがとう」と言っている光景が少しでも多くあったなら

すごく素敵だなと思ってこのナンバーを創りました

 

ただ伝えたいのは感謝の気持ちです

 

自分は力不足ながら主催という立場でで公演をやらせてもらうこととなり

 

たくさんの方たちに力を貸していただきました

 

 

こんな頼りない

 

踊りも大してうまくないような自分の声掛けに

 

集まってくれた出演者のみんな

 

大変なリハにも嫌な顔一つせず積極的に

 

一人一人が俺なんかが創った作品に前向きに取り組んでくれました

 

 

舞台を行うには踊り手がいれば成り立つわけではなく

 

照明さんの作り出す光の世界観

 

音響さんの音のタイミングや適切な音量

 

舞台監督さんが考えてくれる色々な事に気を配ってくださる進行があるから踊り手は安心して舞台に立てる

 

撮影の方がいるからこそ時間が経った今でも色あせない思い出を盤として残すことができました

 

パンフレットだって、勝手にできたわけではなく作ってくれた方がいます

 

自分の我儘にも真剣に取り組んでくださり

 

ただ成功に向かってその力をこれでもかと言うほど貸してくださいました

 

 

たくさんの力を借りて

 

舞台を創り出すことができ

 

本当に自分は人に恵まれていて

 

感謝してもしきれないほどです

 

 

そしてもちろんですが

 

私たちの舞台のため

大切な時間をつかって

会場まで足を運んでくださった皆様

 

皆様がいるからこそ私たちは

照明を浴び 音を聴き 大好きな踊りを踊ることができました

 

主催という立場から

そして舞台に立ちたいという夢を叶えてもらった自分から

 

「本当にありがとうございました」

 

と、伝えたい

 

その気持ちをこのナンバーに込めています

 

 

ナンバーの途中で客席をを見るシーンがあるのですが

舞台から見るその光景を今でもしっかりと覚えています

 

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みんなの事が大好きすぎて大好きすぎて

 

大好きすぎて逆に辛くなったナンバーです(笑)

 

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このシーン

 

みんなの手をちょっとだけ触って歩いていくシーンなんですが

 

最終回だけギュって握ってしまいました(笑)

 

最期にちょっと触るはずだったりょーまちゃんとひろちゃんに至っては

どーしても放したくなくて

立ち止まり放さない俺(笑)

 

結果次の移動に間に合わない二人w

二人ともほんとごめんw

 

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悔いがあるとするならば

 

立場上ソロなんぞ踊らせてもらったのですが

 

踊りが下手すぎて、一緒に踊ってるみんなにも

見てくださってるお客様にも

お見苦しい踊りをみせてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです

 

このナンバーに込めた想いも

伝えたいテーマも

しっかりと心にはあるのに

 

それを伝える技術が全然足りていない

 

もっともっと

 

もっともっと

 

もっと頑張らないといけませんでした

 

ほんとに申し訳ない

 

 

revolving lanternは

死を悟った一人の人間が

死の間際に自分の一生を走馬灯として思い出す

そんな物語です

 

産まれて初めて「光」を目にした時の事

 

どうしようもない「幸」を感じた時の事

 

どうしようもない「青」さに苛立った時の事

 

心を突き「動」かすほどの信念と向き合った時の事

 

叶わない「想」に泣いたり

 

届かない「声」に絶望したり

 

生きてきたたくさんの出来事を走馬灯の一瞬で思い出した時

 

「ありがとう」と言っている

「ありがとう」と思える

 

そんな瞬間もあったならいいなと思います

 

 

そんなナンバー

 

 

出会えてきたすべての人に

「ありがとうございました」

 

 

自分の力量不足に

1から作り直したいナンバーとなりました

 

「ありがとう」ナンバーなのに

「ごめんなさい」(笑)