三曲目
『友』
でございます。
ぱぴ公演恒例?のメンズナンバーです
あ、ちなみになんですが
ぱぴぽん公演と
ぱぴ公演は
微妙に違いまして笑
ぱぴぽんは、ぱぴ(俺)とぽんちゃんの2人で主催をやっていた時の名前でして
誠に恐縮ではございますが、現在は『ぱぴ公演』としてやらせていただいております🙇♂️
面会の時に質問がありましたので一応笑
と、話を戻しましてメンズナンバーです
今回もとても素敵なメンバーで、素敵なナンバーをお届けできたのではないかと思っております。
タイトルそのままに友情のナンバーです
ずっと一緒にいた友達と
環境の変化
進学や就職エトセトラエトセトラ
様々な要因で
プライドとか見栄とか嫉妬とか
ずっと隣を歩いていたのに
ふっと置いて行かれてしまったような
道を違えてしまったような
そんな現実を突きつけられて
素直になれなくて
意地を張ってしまって
少し距離ができてしまって
でも昔みたいに仲良くなりたい
そんな3人の物語です
交差する光の道の上で
あるかどうかもわからない友情に手を伸ばすシーン
好きです
振り子のように心が揺れ動いたり
何度も扉を開けるような振りや
大きくため息をつくような、肩を上げて下す動き
この崩れた関係を戻したい、でも動き出せなくて
大きくため息を吐く
一曲中で何度も出てくる印象付けたい彼等の感情を表現しています
メンズナンバーという事で
これ全部ぱぴさんがつけたの?
とメンバーにも聞かれましたが
メンズっぽい、かっこいい動きをつけたいと思い
非常に研究しました!笑
女の子の振りの方がどちらかというと創るの得意なんですが、メンズは出てこない出てこない!笑
そして俺がかっこよく踊れないから振り渡しも苦労しました
が、見事にこのお三方が創り上げてくれました。
ニュアンスや動きの方向性、そして大事なテーマとの向き合い
ほんと、この3人凄いんです
こんな風にかっこよく踊りたい
展開して2人の踊りへ
踊ってる2人の方だけ照明で色がつき、もう片方は消えているのがとても好きで
このそれぞれの感情をうまく表現しています
次の相手へ移り、照明も反対へ変わります
そしてもう1人の方へ
このシーンの海老ちゃんの表情がとっても素敵なんです!
手を取ろうとはするけど、色々な感情が邪魔をしてその手を取れない
あとほんの数センチなのに
遠くて
人との距離は簡単には戻せない
そんな残酷さと、もう一歩踏み込めば手を取れる
自分の行動への重さと、想いが伝わっていたら嬉しいです
これも何回も出てきますが
1人が近寄ると、2人が離れていくシーン
これもお気に入りで
気持ちが離れていく様を表現したくて、どうやったらわかりやすく伝わるかなーと考えてこんな風に表現しました
離れていくけど、でも元には戻りたくて
争うように手を空に伸ばしたり
実は奥深いシーンでした
確かめるように手を取って
相手の体に寄りかかったり、支えにして足をあげたりする振りは
意地を張っていても
心のどこかでは大切に思っていて
支えられていて
その支えを感じているし、力になっているよ、と
そんな事を表現したくてこの振りをつけました
そして最後はお互いの差し出した手の先には相手がいて
ゆっくりと交差するそこへ向かって歩いていく
この3つの道が伸びていく光
とても好きです
ほんとにいい表情してるんです
そんな事言うつもりじゃ無かったのに
そんなつもりじゃなかったのに
ほんの些細なことで人の関係はガラガラと崩れていって
崩れるのは一瞬なのに
もう一度構築するのはとてもとても困難で
でも、忘れられない楽しく過ごした事
もう一度取り戻したい大切な場所
この3人の未来の道が
どうか交差していますように
そして、誰も気付いていないと思いますが、この3人がゆっくりと歩いて行ったその先に
次曲のしのちゃんが寝ているんです
3人の誰かと関係があったりするんですかねー?
大切な人を『失』ったんですかねー
3人の事が大切な存在だったんですかねー?
なんとも想像を膨らます
素晴らしい繋がりでした
3人とも!ほんとありがとうー!
大好きな、とってもお気に入りの作品になりました。
ありがとうございます。














