影っていつも自分についている存在で


光があれば必ず影がうまれ


真っ暗な闇ならば影はうまれない


いつの間にか側にいて


いつの間にか絡みついていく




世界中で蔓延、流行したあれをイメージした作品です


暗く潜み いつの間にかそこにいて


そして絆を断ち切っていく


黒いポンポンが今回の公演では大活躍でした


曲も 動きも 照明も


暗く 陰鬱で 悲しくて


時にゆっくりと歩き


時に激しく鼓動する



何もわからず 何もできず 外にも出歩けず 誰にも会えず


ただただ時が過ぎるのを待っていたあの時の自分


そんな光景が少しでも浮かんでいたら嬉しいです


嬉しくないけど嬉しいです。