ペーパー社会保険労務士 -4ページ目
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目指す資格の決め方

会社を辞める前に目指す資格ぐらいは決めておこうってことでアバウトな独自調査の開始。そもそも何かやりたい事があるわけじゃなく、「資格取得」そのものが目的だからアバウトにもなります。

まず、自分の希望を並べてみました。

・文系の資格
・せっかく専業受験生になるんだから、ちょっとだけ無理めで
・転職に有利
・それなりの知名度
・「士業」に対する憧れ

この希望に見合う資格を、立ち読みやらネットやらで調査。贅沢な希望だから、そうたくさんあるもんじゃありません。「10士業」とも言われているらしい資格群があることを知る。それを本屋で物色しました。

・弁護士
・公認会計士
・弁理士
・司法書士
・税理士
・不動産鑑定士
・土地家屋調査士
・中小企業診断士
・社会保険労務士
・行政書士

これらが「10士業」らしい。なるほど。上の6資格については到底学力がついていかないだろうと即時断念。ちなみに10士業の並び順は必ずしも難易度順とは言えません。当たらずとも遠からずではありますが。個人の適正とかあるしね。で、下の4資格を当たってみました。

まず土地家屋調査士。勝手な先入観で不動産関連は不向きかなあってだけで断念。他には士業ではないもののメジャーな資格として宅地建物取引主任者・いわゆる宅建や、注目資格・マンション管理士も本屋の資格コーナーで目立ってましたが同じ理由で断念。

本屋の資格コーナーといえば、下の3資格の中で社労士と行政書士は何かのキャンペーンかってぐらい充実してる。一方中小企業診断士はそうでもない。そうなると、上記「自分の希望」の4番目・「それなりの知名度」に該当するのは社労士と行政書士の2つに絞られます。ど素人の私もこの2つの方が耳馴染みがあったし。

そこで2択になったのですが、「自分の希望」の4番目・「転職に有利」という条件からすると社労士かな、となった訳です。後に幻想だと気づきますが。

結局、消去法で決めたってことですね。まあこの時点では暫定でしたが。退職の1ヶ月くらい前の事です。その日は社労士の入門本みたいな薄い本を買って帰りました。

退職したとき

「会社辞めたい」
そればっかり考えてた2003年、数年働いた会社を辞めることにした。結局昨年初頭(去年の今頃)まで働いて、退職。次何したいとか、特別な技能だとか何にもないくせに辞めました。まあ結婚してる訳でもなし、貯金もそこそこ、一人暮らしだけどどうにかなるかと極めて安直に。

すごく漠然と「資格でも取るかー」ぐらいは考えてて、<資格→食っていける>とまた安直に。すぐ次の職場探す気もなくって、しばらく無職で勉強してみるか、ちょっとゆっくりしたいし、と実家住まいなら親が号泣するような発想です。もちろん確固たる目標や理想もなく。実家住まいでなくても親は心配だろ、とは思いましたが私の信念であるところの「親には心配を掛ける事はあっても迷惑は決して掛けない。」に照らしてみたところ、辛うじてOKだと判断した訳です。
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