なんだかねぇ
やっぱりとっても書きにくい!
うーんうーん。
実は、Macなんですよ。使ってるマシン。
なんで、機能によっては全然使えない所もあるの。
タグもいまいち読めていない感じで、
反映が本当はどうなっているのかわかりません(爆)
もし、Windowsの皆さん、見苦しかったらごめんなさいです。
謝るばかりできっと直せないと思うのですが。。。
しくしく。
風呂くらいゆっくりさせてくで。
ときどき、友達と話をすると。
結婚して、旦那と一緒にお風呂に入った???
けっ。。。
風呂だとぅ。
いいね~~いつまでもラブラブで。
などと、
別に一緒に入りたくもないが(笑)
思ってしまうぴより。
うちでは絶対に無理なことだ。
だって、シュートメの寝室が、
お風呂のまんまえなんだもん。
.....なんでこんな家の造りなんだよ。
ただでさえ、遅く帰って来る旦那を待ってて、後で入るでしょ?
初めの頃は針のむしろだったよー。
『水の音がうるさい』『シャワーすごくつかうんだね』
しまいには、『電気が明るくて眠れない』
...って。
お風呂のガラス戸に、アルミホイルを貼って、
光がもれないようにされた(核爆)
ってさぁ。
自分の部屋にカーテンかけるとかは全くするつもりがないわけ。。
あくまで、遅い時間に入る、
あたしのせいなんだよね。
あーあ。
お友達に、リラックス出来ないんだって言ったら、
『アロマキャンドルがいいよー。お風呂に浮かべられるものとかもあるし。
いい香りでゆっくりお風呂に入るといいよ』
.....ありがとう。
そうよね。
素敵。
だけど、うちのお風呂は。
リラックスには程遠い場所ですから!
ゆっくり風呂に入りたい~~~~~~!!!
結構、ゆめです。。
犬や猫に罪はないぞ!
みなさん動物はお好きですか?
猫や犬、可愛いよね。ふかふかしてて。じっと信じてくれてて。
ある意味、意地悪したり嘘まで平気でつく人間なんかより、
ずーっとまし。
あたしも、実家にいるころはそれこそ、ずーっと犬や猫と一緒にいたんです。
それが当たり前だったから。
なんにも疑いもしなかった。
でもね、シュートメは違った!おどろいた~~~~~!!
『触るとふかふかするもの?やだーキモチ悪い!』
『ナマあったかくっていやだぁ!ねぇ~~~!』
.....と。
義妹とげらげら笑いながらあたしの前で言い放ちました。
あたしが動物好きの家の人間だって微塵も気をつかってもらえなかった。
なんだか、
それをきいたとき、可哀想な人たちなのかもしれないな。。。
って。
何となく思いました。
だって、動物を可愛いと思えないなんて。
だっこしてあたたかいものを、キモチ悪いだなんて。
この人たち、今までどういう生き方してきたんだろうか。。
でもねー。
今思えば、
この一言ってこの人たちの全てを象徴してた。
他から来たものを、受け入れられないってコト。
やれやれ。
なんか...
久しぶりに来てびっくら。
色とかも今度はタグじゃないとダメなのかな???
ふーん。。。。
でも、某所の無料ブログとかよりは俄然軽いね。
春休みが続いてて、息子たちが煩くて時間がなく、なかなか更新が出来ません。
でも、頑張ってみるっ。
タグこれでいいのかな(大笑)
ってか、今度は改行もタグ使うのね!
これ、HTMLの知識ない人大変なんじゃない?フォントも、サイズも改行も指定だもんね!
ってあたしもそんなに知らないけど(笑)
不毛なんですよー
もう、あたしの中じゃ鬱積しまくってるので、
しかも、どうにもならなくて自分を騙しまくっているので、
もー心の中、めっちゃくちゃなこんがらかった迷路が出来ていると思う。
しかも、家でそれを話すと、息子たちやシュートメに聞かれてしまう、
というリスクもある。
まぁ。聞かれたっていいんだとは思うけど。
でも、そんなことで悔しがって泣いたりしてる自分を、
息子たちにはあまり見せたくないし。
『○○が言う事をきかないのが悪いんだろう!』
と、聞こえよがしに大騒ぎをかます、
シュートメと同類項には死んでもなりたくないし
あんまりな事があって、我慢出来ない時は家で怒ってしまうんだけど。
最近はできるだけ、家では爆発しないようにしてるかもしれない。
....というか。
爆発して解消されるようなストレスじゃなかったりするのだ。
シュートメは単純なので(爆)
自分の息子(あたしの旦那ね)に、誰が悪いかれが悪いと大騒ぎして、
泣いて騒いで、地元にいる親戚だの、同級生だのに泣きついたらそれですむ。
一応、古い知り合いはどこかで陰口を言っていたとしたって、
シュートメを否定しない人ばかりなのだ。
しかも、この家は自分の家だという自信があるから、なんでも言えるわけだ。
そ、ここではお殿さま、お姫さまが今までもずっと通っちゃっていたんだと思う。
狭い生まれ育った地元で暮らし、自分の大地主であった父親の土地に、
今のこの家を建てて、婿さんではないけど、舅が入って来るような感じで来て、
そのまま、ずーっと。
一歩も外へ出てない人なのだ。
そう。苦労してないの。
家庭のなかでも、何かあってぎゃぁぎゃぁ騒げば、
自分の旦那も息子も娘も、結局それを、
めんどくさいとかいう理由だったかもしれないけど、許して来ちゃってたんだと思う。
我侭が通ってたのよね。
あたしが嫁に来た時も、なんか言い方の端々が高圧的な人だなと思った。
でも、まぁ姑さんなんてそんなものかなと思っていた。
あたしが育った家のおばあちゃんも、いじわるだったからね(笑)
だけど。
ここんちのばーさんの
自分の意見が通らないと泣いて騒ぐ。
拗ねる。
ふて寝する。
しまいには『病人になんてこと言うんだい!!』
『あたしを捨てていくつもりだね!!!』
ああ捨てて行きたいですよ。お金の余裕があればねすぐにでもね。
そんな感じなので、相当へとへと来てるわけです。
言いたい事もいっぱいある。
だけど、旦那に言ったところで、考えてみたら旦那は息子なんである。
あたしも息子がいるので、
そこのところはわからないでもない。。
旦那に愚痴を言った後で、実はいつもいつも物凄く落ちこんでしまうのだ。
だって、ほんとにどうにもならないんだもん(泣)
旦那曰く
『それでも言ってくれた方が、俺をまだ当てにしてくれてるんだって、
わかるからいい。言ってくれなくなったら捨てられたと思っちゃうよ』
.......。
だけどね。
わかるんだけど。
不毛なのはあたしだって辛いのよ。まじで。
だから、ここ何年かは、勿論旦那にも話してるんだけど、
某他の人を頼ってる、というか。
ある部分、心の逃げ場所にしてるってとこも、正直ある。
そこに逃がしてるいろいろな感情。
歪みを補正する事ができるのかなぁ?
今はなーんにもわからない。