2024年6月1日
町田対新潟、1-3の負け。
当たったプレミアムシート(カテゴリー2と誤記を修正しました)、アウェイよりで観戦でした。
カテゴリー3よりピッチが近い。直射日光が当たりにくい(15時キックオフで後半になると最前列は当たっていました)。屋根が近いので雨も当たりにくそう。席も心なしか前後10センチくらい?ゆったり?
アルビレックスサポーターでアウェイ満席。応援も迫力有り。
町田側も大旗がゴール裏カーブ全体に配置。(写真は分かりにくいですが)
前半終了時の感想
前半終了1-2。新潟のチャカチャカはリズム良く、守備時の強度や切り替えも早く、スコアが妥当な前半。ゼルビアは相手を上回れる強度を後半出すしか!
新潟はアタッキングサードまで度々侵入出来ていた。試合後の情報見るとロングボールを交えたりしたのは町田対策だったようです。
得点のカウンター一閃、藤本→SJ→平河悠→藤尾翔太ゴールは見事だった。
試合終了時の感想
試合終了1-3。後半セットプレーから失点後も、攻撃時も守備ブロック崩せず町田ペースには持ち込め無かった。今日はカンパイです
新潟はパスワークで行くところ、ロングボール、一対一で行くところの使い分けが見事。テクニックも有る。球際の強度も高い。
流石J1のチームでした。
そして今回も孝司、挨拶に来てくれた
2012-2018年の7シーズン、#FC町田ゼルビア に所属した #鈴木孝司 選手が、ホームゴール裏へ👏
— FC町田ゼルビア (@FcMachidaZelvia) 2024年6月2日
JFL、J3、J2を共に闘った仲間とのJ1での再会🤝
当時のユニフォームを掲げるサポーターも💙
挨拶を終えると、待っていたのは苦楽を共にした旧友たちでした☺️@07kouji25 #0601新潟 #zelvia #albirex pic.twitter.com/ERBaE86BcW
J1チームで9番を背負って先発のコージ。
でもあのまま町田にいてもこうはなれなかったよな。
町田にとっての若き日の恋みたいな刹那さが鈴木孝司には有ります。
、、、。
つうか今シーズンの現時点負け試合、広島、神戸、磐田、新潟、やっぱり流石J1だなあと思わせられる対戦チームのクオリティ。因みに全部現地観戦(・・;)
積み上げた勝点の重み凄いと思います。
まだ得失点差で首位。2位はポポヴィッチ鹿島!
最終節が鹿島戦だけど、先ずは首位折り返しを目指します!