納車日が近づくにつれ、キャンピングカーのネットサーフィンがすごく多くなってきました。
「 ハイエース バンコン 事故 」
「 キャンピングカー バンコン ブログ 」
とか、いろいろと。
( 愛用のオピネル )
ちょっと気になった記事を読みました。
当たり前のことかもしれませんが、キャンピングカーでも刃物類等は理由のない所持・携帯はダメとのこと。
そんな?ことで、数時間も拘束されてしまった方達もいるとのこと。
キャンピングカーじゃ、包丁とか積んであるのは当たり前じゃんと思っていましたが。
中には、十徳ナイフや懐中電灯で拘束されたとか。懐中電灯は鈍器になるみたいです。
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運で前科がつくのは怖いですね…
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地方では一回もありませんが、自分がよく職質された時間帯は、20時~22時くらいで、六本木や渋谷でパーキングメーターのあるところで停車していると、1時間もしないうちにしょっちゅう職質されたことはあります。
ポケットの中のものを警察の方の帽子の中にいれ、運転席~トランクまで見られます。
仕事上カッターを使うことが多いので、ダッシュボードにカッターを入れていましたが、カッターなのに使用理由を説明するくらいで特に問題はありませんでした。
一度、写真のようなガラスリペアー剤の赤丸部分だけ所持していた時は、数人の警察官をが応援で来ていろいろと時間がかかったことはありましたが…。
「 ほんとうは、これなに? 」
とか何べん言われても、ガラスリペアー材でして…調べてくださいとしか言いようがありませんでしたが…><
しかも、このリペアー剤でガラスの欠けは直りませんでした…。
キャンピングカーがきても、恐らく今までと変わらないスタイルで、道の駅とかというよりは、山奥の方の路肩(チェーン脱着場)みたいなところで仮眠したりする方が多いかと思います。
キャンピングカーですから、いつもキャンプ時に使っているフォールディングナイフとか食器とか入れっぱなしになるかと。
特に、この斧は入れっぱなしはまずいかなぁ・・・><
これからの季節は、薪ストーブでよく使うようになるのになぁ。
現在もキャンプもカヌーもやりますし、ナイフや凶器になり得るものは多数所持します…。
職質されるたびに説明するのも大変ですね。
実際には職質は滅多にされないものなのか、山奥だろうと職質される確率は高いのか…。
職質された場合は、警察官のさじ加減や気分次第なことも書いてありました…。
動画や音声録音は必須ですね。
警官にも肖像権はありますが、公務の場合は撮影大丈夫みたいです。
また、youtube等への投稿も取り締まれないみたいです。
職質は、任意ということ。万が一拘束されても、署名捺印などはしなくていいし、調書に応じなくてもいいとか?
略式で終わらせず通常の裁判にする方がいいとか?
自分はまっとうに生きていますし、大事な休みの日にこんなことで時間取られるのもきついし、車内検査は断るか…。
いろいろ調べていくと、まともに対応している方がすごく馬鹿をみているようにも思えます。
キャンピングカーに調理道具・キャンプ道具は当たり前だと思っていましたが、自分のキャンピングカーを使うスタイルだと、間違いなく職質の確立が高そうなので、自衛するにもなにも知らないのはまずいかと思いますので、万が一のためにも勉強した方がよさそうな課題です!
ありがとうございます♪
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* ポータブルトイレの臭気検証も始めました♪ *
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