バリで投資型保険「PRUDENTIAL」より | Papasのバリで人生珍道中

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バリからお届けする在住者の本音。ばっさり辛口で生のバリ島をお伝えします。バリに移り住んで早20年。素敵な奥様?(インドネシア人)、娘、息子(小デブ)の4人暮らし。異国の地で暮らす40代♂の日々の喜びと苦悩を綴ります。

今朝、起きてきたおデブ(半目状態)にいきなり目潰しされました。

油断大敵怪我一生

いつでも防御の体制を整えておかないといけません。

おデブに近づくときには気を付けてください。
その父Papasです。

今朝、ポストを見たらずぶ濡れの手紙が3通。(昨晩は大雨)
そのうちの1通が現在子供たちのために加入しているPRUDENTIALからのものでした。

投資型保険なので、1年間で現在の残高みたいのが報告されてきます。

以前にもブログで書きましたが、2008年5月に、この保険に入りましたが、システムはこんな感じです。

まず娘と息子それぞれにRp 30.000.000(約26万円)分を一括で支払いました。
10年間毎年、このRp 30.000.000のなかからRp 3.500.000(約3万円)保険料として支払います。
残りの分を運用分として、保険会社が運用します。
運用に失敗すると、10年分の保険料金がこのRp 30.000.000から支払いができなくなります。
Rp 3.500.000×10年=Rp 35.000.000

ですから。

で、2008年からすでに4年分支払っていますので、Rp 14.000.000すでに保険料金として支払っていることになりますが、手紙によれば、現在の残高がRp 31.000.000でした。

増えてますねー

ちなみに、保険料は10年支払いますが、保険は99歳まで適用されます。
それから、運用は解約しない限り一生続きますので、11年目以降は保険料金が引き落とされないので、お金はもっともっと増えていくと予想されます。

自分がこの保険に入った目的はお金を増やすことではないので、増えているか減っているかはそれほど問題ではありません。
99歳まで保険が適用されるということでこの保険に加入しました。

ちなみに、保険の中身ですが、通常の風邪とかでの通院には適用されません。
心臓病とか、癌、デング熱なんかの特定の病気に関して適用されます。
もちろん入院費、死亡時も適用。

保険なんて使わないに越したことはありませんが、何かの時の備えには必要かもしれませんね。

そんなこと言ってるPapasと妻はまだなんの保険にも入っていません。
次回の帰国時に掛け捨ての保険か、国民健康保険への加入を検討したいと思いますが、何かいい保険ありませんか??

それではまたあとでパー

今日もありがとうございました。
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