好きな体位はロールスロイス
どうも、架空AV女優・栗斗りさの父、簿記簿記 簿っ記雄(ぼきぼき・ぼっきお)です
今日は記念すべき31回目のブログ更新
まじで拍手してください
今「それやるなら1個前の30回目にやれよ」と思ったそこのあなた
うるさいんですみません(※新技・¨喧嘩売ってからの語尾繋げそっこー謝り¨をご堪能ください)
ようやくこのことを書ける日まで登り詰めた感情が、31だけにサーティワンアイスクリームのポッピングシャワーを初めて食べた時ぐらいつい感極まってしまいました(※あのパチパチ食感がたまりません)
それもそのはず
このブログは1話から30話まで、僕が体験したLIVE配信アプリ・Spoonにおいての3年間を年表形式で順を追って取り沙汰してきました
大体、30話までは僕がSpoonを始めてもうすぐ2年が経つ頃を指し示しています
時期としては、2021年4月~6月あたり
この時期は、後に僕がSpoonにおいての¨大親友¨と称すほどのある男性と親交が深まった時期で
今回はそのことについてのお話を、ポッピングシャワーのパチパチ食感ばりにお伝えさせて頂きます(※目の前にいるポッピングシャワーのアイスクリームを食べている人が、その後口半開きで口の中の全自動パチパチ音を楽しんでいる様を思い浮かべてください)
彼を知ったのは¨おそらく¨2020年11月頃
僕がSpoonを始めて1年半が経とうとしていた時期だったと思います
僕が彼を¨彼¨と認知した時期があまりにも曖昧で
彼が初めて僕の枠に来た日の記憶も、それ以前に他枠で彼を見かけた記憶すらもないのですが
大体この頃には気づいたら僕の枠に居座っていました
彼の名は¨apple¨
自己紹介などをする人柄でもなく
彼の正体を知るのはここからもっと先のこと
そんな彼に対する、僕が記憶している範囲内での第一印象は
¨ベールに包まれた謎のリスナー¨
長く枠にいるわけでもなければ、頻繁にリスナーとして現れるわけでもなく
そもそもトップライバーでもない僕のLIVE配信を、どのような経緯で知ったのかすらも未知
このように
僕が特にSpoonで親交を深めさせて頂いた方々の中で
どういう経緯で僕のことを知ったのかも、そもそも僕のことを好んで配信を聴きに来てくれているのかすらも知れず
実に約半年間もの間、互いが打ち解け合うまでズルズルと長きを共にしたのは彼だけでした
と言うのも
彼はどこか偏屈な一面があって、僕がそんな彼との間に壁を作って接していたせいかもしれません
その壁がいつなくなって、どういうきっかけで親しくなれたのかという事実すらも不明
本当に徐々に徐々に、日を長く持って慣れ親しんでいった関係性にありました
しかしながら
正確な親しくなった時期やきっかけなどは定まっておらずとも
僕が彼に心を許した要因たるものがそこにはいくつかあります
まず、彼が僕と¨同級生だった¨ということ
10代~20代のユーザーが大半を占めるLIVE配信アプリで、同年代のリスナーが常連になることは限りなく希少なことでした
ジェネレーションギャップを気にせず互いに共通の話題を持てたことがその要因の一つとしてあり
また、この同級生という位置づけからか、癪に障る彼の意見にも真っ向から対立して恐れることなく意見交換することができていたのでした
次に¨イジり上手だった¨ということ
2021年4月にスタートした、不明物配信月曜レギュラー番組『踊る不明物御殿』(※ブログ#29参照)
この企画で、配信中最もおもしろいコメントをしたとされるリスナーへ送られた『踊るヒット賞』
全34回に亘る『踊る不明物御殿』配信の中で、初期メンではなく途中参入のレギュラーリスナーにありながら
最多踊るヒット賞回数¨9回¨を誇ったのが彼です
そんな彼の名を僕は別名でこう呼んでいました
¨コメント差し込み職人¨
僕の喋りや周りの雰囲気にタイミングを合わせたコメントを差し込む技術が飛び抜けて秀でていた彼
その根本にある彼の特質は
僕の個性を誰よりも理解してくれていたということ
その上で僕が何よりも欲するタイプの¨イジり¨をいつも絶妙なタイミングでコメントしてくれていたのが彼だったのです
そして、最後の要因とされるのが
¨笑いの素質に長けていた¨ということ
同級生ということもあり、そのことで互いに気兼ねない間柄にありながらも
僕は普段彼と枠内やDMで会話をする際常に敬語を使って接していました
彼のことをリスペクトしていたからです
「appleさん」
今でも心の中でこう口ずさむと
「不明物!今日もおもんないのお!」
と僕の中でそう鼓舞してくれる彼がいます
彼は言わずと知れた大喜利スプナーでした
彼が施す的確な王道回答は目を見張るものがあり
どのような場面で、どのようなコメントをすれば笑いが取れるか。その真骨頂をSpoonというアプリで表現していたのは、僕が見てきた中で彼が一番です
不明物大喜利枠においても初参加の11回大会から常連リスナーとなり、彼もまた不明物大喜利レジェンズの一員でした
ところが、彼が不明物大喜利にレジェンズ入りを果たしたのは僕のSpoonライフ末期の頃、第29回大会でのこと
一年間行ってきた『踊る不明物御殿』では最多踊るヒット賞回数を誇る彼でありながら
『不明物大喜利』に関しては、対応するのに約1年半もの期間を要したのです
これは各企画の観点の違いから生じたもの
「誰がどう見て取ってもこれは絶対笑いが起きるだろう」
という王道観点にあったのが不明物御殿内の¨踊るヒット賞¨で
「こんな笑いどうやって思いつくん?」
という¨未知の笑い¨を僕自身の観点から探していたのが不明物大喜利
笑いの聖地・大阪に身を置く彼にとって
笑いを未視点から開拓するその様はまさに外道
対応しようにも、彼のプライドが許せなかったのかもしれません
そんな許すことのできなかったポリシーすらも捨て
選定者が好む笑いのレベルにまで身をかがめることは決して容易いことではなかったはず
どんな笑いにも順応できる素質があった
これが、僕が彼のことを尊敬していた理由です
そして、同級生にありながらいつしか彼のことを¨兄¨のようにして接するようになり
彼の立ち振る舞いに関心を抱くようになっていったのでした
また、彼のお陰で僕が常にテーマとして掲げていた¨ラジオ配信¨が成り立っていたのも事実
先程もご紹介したように、彼は基本偏屈です
僕が論じたことに対して、いつも彼は自らの意見をリスナーとしてコメントにぶつけていました
その中には、おふざけで明らかにおちょくっているような意見もあれば
「そこは違うだろ」とまじな感じで詰め寄ってくることもしばしば
そこから僕が目論んでいたトークを展開できたケースがほとんどだったのです
彼と出会って打ち解けることがなければ、僕がこのSpoonで最もやりたかった¨ラジオ配信¨を行うことは成せていなかったでしょう
彼との出会いは、幸せを感じて感謝できる出会いのひとつでした
正直
これはあくまで幻想なのですが
僕がSpoonに舞い戻ってまた身を置く発端があるとするなら
¨また彼と笑い合いたいから¨という理由しかありません
Spoonを引退するにあたり最後まで手放し難かったのが彼との関係です
配信機材を構えラジオプレゼンターを気取ったところで僕の持つポテンシャルなど所詮付け焼き刃
彼の存在があって、彼と共にした時間があってはじめて
¨Spoonで思い描くラジオができた¨
こう語ることができます
いつも僕を上から目線で弄び
偏屈な性格にあった彼が
一度だけ僕同様にこの出会いを感謝として表現してくれたことがあります
それは引退を決意した僕が、Spoonで迎える最後の誕生日配信と位置付けた枠でのこと
「いい大人が誕生日を祝ってもらいたいなんて、かまちょかよ。ゲスいのお」
その枠では普段通りのapple節が炸裂
しかし、この後僕がリスナーへ持ち掛けたリクエストナンバーのコーナーにおいて
彼がリクエストしたナンバーだったのは
Sonar Pocketが歌う楽曲、
『キミ記念日~生まれてきてくれてアリガトウ。』
まさに、ツンデレ界の羽生結弦クラスに匹敵するの彼の言動でした(※プロスケーター・羽生結弦さんご自身は実際ツンデレではありません)
「生まれてきてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう」
彼のこんなメッセージが込められたような楽曲内での歌詞
この時彼が実際にこう口にしたわけではありませんが
僕が彼にSpoon引退の意を告げた時
彼が僕に初めて明かしてくれた真実があり
その真実とうまく事が結びついたのです
彼は前妻を病気で喪っていました
幼い子供二人を抱えた状況下で
妻を亡くした悲しみや寂しさと戦う日々
その辛さを忘れられる僅かなひとときが
僕の配信を聴く時間にあったと
彼がいつになく自分の弱い部分を話してくれたことがありました
「あの時を乗り換えられたのは不明物のお陰だよ。本当に出会ってくれてありがとう」
この記憶と彼がリクエストしたナンバーが混ざりあって、彼の言わんとする声がこう聞こえたのは僕の都合のいい解釈ですが
あながちそうではないかもしれません
引退が迫ったある日の配信で彼はこうコメントを残しています
「辛い時はいつ戻って来てもいんだよ。辛い時こそ助けてくれる人がそこにはいるから。俺もそうだった」
ケツ穴から汁が漏れ出てきそうな僕のパロディブログにありながらここまでもウエッティな空気感をもたらした彼に懲役刑を与えてください(※ただいまより不明物ブログ恒例照れ隠しタイム・¨台無し落とし¨に入ります)
Spoonでも指折りのコメント職人リスナーであった彼(※僕視点です)
実はそんな彼は配信者として、¨ミュート大喜利¨という一風変わった配信形態をもった人物でした
男手一つで二人の幼い子を抱えていた彼は、夜子供たちが寝静まった後、声を発する配信形態を持たず配信環境の音声を無音にできるミュート機能を使い、文章をコメントにしてリスナーと意思疎通を図る形式で配信を行っていたのです
彼の枠のミュート大喜利は
彼が枠主としてお題を出題しリスナーの大喜利回答を次々に採点していく形で
大体70点から80点前後の回答がほとんどでした
彼が90点以上の点をつけることはとても珍しく
しかしそれ以上に珍しい点を僕は頂くことが出来ました
¨5点¨です(※なんだか誇らしげですみません)
僕が手にしたこの¨5点¨回答は彼が付けてきた採点の中でも最低点であったと後日談で彼はそう語っています
いや
それ以上に、もっと僕が彼の枠で伝説を残したことがありました
ある日の彼のミュート大喜利枠で
僕の大喜利回答を最後にコメント欄が流れなくなり
ミュート配信で無音なため、電波がヘラって(※弱るの意)音声が流れなくなっているのかも確認できず
そのまま5分ほど無の地獄タイムを味わったことがありました
あまりにも遅い彼の採点に痺れを切らし
一旦枠を退出し、再入室してみると
『この配信は終了しています』
という通知が
この場合、考えられることは2つ
僕の大喜利回答を最後に、本当に枠主が枠を落としたか
僕の大喜利回答を最後に
アプリ自体のサーバーが落ちたか
結論
鯖落ちでした(※サーバーが落ちた原因は他にあったものの、後に不明物が大喜利回答をするとサーバーが落ちるという曰く付きリスナーとなってしまう)
彼があの時枠を開かなければ、僕はSpoon大喜利枠界の羽生結弦になれていたかもしれなかったのです(※プロスケーター・羽生結弦さんは滑りのスペシャリストですので、彼があの時枠を開かなくてもある意味僕はSpoon大喜利枠界の羽生結弦でした)
今現在、彼とは連絡がつきません
もしこのブログを見ている人が、Spoon大喜利枠界のしみけんこと、appleをご存知にあるならば
伝説のAV女優・栗斗りさの父・簿記簿記 簿っ記雄がそう申していたとお伝えください(※彼が制した不明物大喜利第29回大会のお題は『架空AV女優・栗斗りさ』シリーズで、彼は下ネタ回答だけで王者となる前代未聞の偉業を果たした)
また書きます。ありがとうございました