身近にできる難民支援を考えよう
国際デーの一つ。「世界難民の日」の英語表記は「World Refugee Day」。
1974年(昭和49年)のこの日、「アフリカ統一機構(OAU)難民条約」が発効した。だそうです。
今年に入ってウクライナ危機により600万人以上が国境を越え、ウクライナ国内でも800万人が避難を余儀なくされているそうです。世界では今、難民へのより一層の連帯、社会全体での支援が必要とされています。「誰でも どこでも いつでも 安全を求める権利を」というメッセージを発信しています。
身近にてきる難民支援は寄付ですかね。
1日も早く戦争が終わることを願います。