スーパーバッド 童貞ウォーズ - Superbad (2007) ★★
<キャスト>
ジョナ・ヒル、マイケル・セラ、クリストファー・ミンツ=プラッセ、マーサ・マックアイサック、エマ・ストーン
<あらすじ>
非リア充の男子高校生が好きな子近づきたくて、パーティに参加しようとする。そこでアルコールの調達をしたいが、未成年の為に買えるかわからない。そこで偽の身分証を持つフォーゲルがその役になったが、レジを済ませようとすると、強盗がやってくる。警官が到着して、フォーゲルは偽名を名乗るも、それがバレずに、警官にクルマで送ると言われる。途中で警官は別の現場に迎い、そこでフォーゲルが犯人を仕留めたように見えたことから、フォーゲルは警官に気に入られてしまう。一方の二人は酒屋に強盗が入り、パトカーが到着するのを見ると、未成年の飲酒を咎められたと勘違いして逃走しようとする。しかし二人で酒を入手できずないことで揉めてる最中に、クルマにはねられてしまう。酒を買う金が欲しい彼らはゴネるも、運転手は金がないので彼の行くパーティで酒を手に入れろといい、二人を乗せてパーティにむかう。しかしそこのパーティに警官がやってきて、再び二人は逃げて、自分らの参加するパーティを目指す。フォーゲルも警官とバーで酒などを飲んで仲良くやっていたが、パトカーから逃走し、パーティを目指した。
<感想>
正直何が面白いのかよくわからない。高校生がパーティ開くって話だけなのに、アメリカ人ってこういうの好きだね。高校生の恋愛だと、絶対パーティに参加することが入ってる。