こんにちは✨️
今日もブログへの訪問
ありがとうございました
私の大事な家族です↓
長男高3、2025大学受験予定
日能研偏差値40後半の
私立中高一貫の高校に通う
真面目で繊細、優しい愛息子
長女高1
日能研偏差値50後半の
私立中高一貫の高校に通うJK
基本のんびり屋で
人当たりが良く愛嬌がある愛娘
土壇場で踏ん張る
根性と粘り強さをもち
持ち偏差値より10上の学校の
合格🈴を勝ち取った長女。
次女小6、2025中受予定。
小学校では
姉御肌で頼れる
委員長タイプの優等生(らしい💧)
家ではド末っ子で
頑固な一面発揮中💧
色んな意味で成長真最中の愛娘
夫👨同い年。
小さな会社を運営しつつ
小さな社団法人の理事を兼任し
あちこち飛び回っています
自宅には週半分しか
帰ってこないので
ハグレメタルばりに
レアキャア化してます
そして私
五十路直前で
家族、食べること、晩酌を
こよなく愛してます
最終面談◆高3
長男の担任の先生と
三者面談が無事終了しました。
およそ60分🕚️。
サクッと終わるかと思いきや
意外に時間がかかりました。
国立の出願先だけでなく
私大の併願校の最終確認を
綿密にしたせいかもしれません。
受験戦略
どうしても学校の先生は
私大受験を手厚く
したいみたいなんですが。
二次対策が万全じゃない
長男としては
受験日で勉強時間
取られてる暇が無い
なにしろ本命が国立。
抑えを受ける時間を取りすぎて
本命校の対策が疎かになったら
本末転倒です
おそらく先生としては、
全落ちを防ぐため
私大を手厚く
とご助言下さってるのかな
とは思うのですが
受験する、となれば。
なんなら合格を取っておきたい、
となればですよ!
対策しないわけにはいかない
わけですよね。
そうすると、
志望校じゃない学校の
過去問をやる日
を取らないといけなくなるわけで💧
現役生はギリギリまで伸びる!
と言われてやまないこの時期に
本命校を差し置いて
行く気持ちが乏しい抑え校
の過去問を、
しかも何校も
解いてる時間なんて
ハッキリ言って
全然ないと思うんです
と、担任先生に力説して私
帰途につきました。
先生が学校で、一斉に、子供達に
アナウンスした時には
出願した学校は全て受けるように!
と釘を差されたらしく、
出願したのに
受けないって宣言するなんて
絶対怒られるから嫌だな
と長男はぶつぶつ言いながら
向かった今回の面談でした。
ですが、共通テストの結果を踏まえ
我が家の優先順位、志望順位を
明確にお伝えした上で、
私大の受験校を
少し整理整頓させて頂きます!
と私が断言し先生に
了承を取ってきました。
受験慣れ、会場慣れも必要なので
私大の受験を勧めたのだけれど
それがご家庭の方針とあらば
ご意向、承知しました。
先生はそう仰ってくださり、
結果意見が対立してバチバチする
なんてこともなく
面談は無事終了しました。
子の志望校の足かせ?
先日もお話しましたが
うちの志望校は
あくまで国立です。
そして我が家の
志望校の選び方には必ず
方角(吉方位)も入ってきます。
それは
基本的に私や主人が大事にしてる事
なんですが
そんな私達の選択や生き様を
ずっと見てきて
共に過ごして来た子供達も
そういう流れ?みたいなものを
自然と大事にするように育ったため
その学校、
方角は大丈夫なの?
と予め子供の方から聞いてきます。
変わった視点をもっている親
のせいで子供達には
窮屈な思いをさせてるんだろう
とは思っていますが
子供達には申し訳ないけど、
私達も私達で今更
子供の受験のためだけに
自分の大事にしてきたものや
生き方は変えられません。
子供たちよ、ごめん。
悩ましい志望校
そんなこんなで
良い方角と言うのも
志望校の選定条件に入るので
我が家はそもそも
志望出来る学校が少ないんです
大学は(理系だからかな?)
細かく学部も分かれていますよね。
その上で、
やりたい事(学部)を
良い方角の大学で!
というと、はっきり言って
かなり選択肢は狭まります。
本来長男と同様の成績を
持ってるような子なら
絶対選択肢に入るような
(自宅から通える範囲の)学校が
方角縛りがあるせいで
2つも入れられません。
しかもその2つはなんと国立。
その時点でも長男には
不自由をさせてしまっていますが
むしろ長男は
この本↓を読んだせいか
https://kandamasanori.com/books/719/
逃れられない巡り?
みたいなものが必ずある
という法則を理解しているので
吉方位の大学なら
安心って事でしょ?
と捉えてくれており、
こんな親ですまない!と思いつつ
この点、長男の柔軟性に
感謝しています
出願先決定◆前期
面談に話しは戻りますが
共通テストの自己採点結果をもとに
志望大学の判定と照らし合わせつつ
前期の出願先について
先生から確認されました。
どうするか?どうしたい?
長男は一言。
このまま行きます!
力強い返答に
私も勇気をもらいました。


出願先決定◆後期






