頑張って登りきると。。
皆、息切れしながらも
達成感で(・∀・)ニヤニヤデスw
そして、すでに雪が今までとは違うw
モコモコになってますw
さらに進むと。。
そこには知ってるはずの伊吹山山頂の景色は無くw
ここ、、どこ??的なww
視界なかったらやヴぁぃね~
下山口見失いそうw
なんで等間隔でこんなナウシカのオウムみたいなオブジェかと思ったら
手摺の木ですねwきっとw
ポニョに出てくる魚の群れだそうですw
確かに見えてきたww
日本武尊殿
しっかり雪の衣をまとってます。
十二単どころぢゃありませんw
タケル殿ドアップw
白いカラコンΣd(゚∀゚d)イカス!
ってか眼帯?w
た、たぶん、、看板?w
もぉなんだったのかわからんねw
トイレも使用不可ですわ
連なる岐阜の山々
そして、足元には一面のシュカブラ。
山頂のタケル殿には皆が謁見に参ります_|\○_
横から見ると、、タケル殿えらいことなってるでしょ?w
いい眺めだなぁ~~
皆、山頂で歓喜の声。
辛かった登りも救われます(*´I`)(´I`*)ンネー
単独峰が作り出す
この強烈なシュカブラ。。
想像を絶する風が吹き荒れるんでしょうね
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
そこらじゅうがこんなんで、、歩くのをためらっちゃいますw
足跡つけたくないとゆーかw
芸術作品だもんねw
夏には賑わう 観光名所も
冬は雪に埋まってますw
雪の街。。
夜、赤提灯で営業してたら、いいだろーねぇw
誰が来るんだ?w
地表がどこかw
わけわからんくなる。。
ある意味、、瓦屋根?w
雪瓦w
そして圧巻だった
人工と自然が生み出しモノw
これw
↓
すごくね?w
わらっちゃったw
どんだけ綺麗に雪ついてるんだよw
レッドメンはやることが早いね~
ランチタイムして下山していきました
飯食ってる時間がもったいないくらい、、
撮影したいけど、、
5時間かかった下りはどれだけかかるのか、、
予測ができないのでサッサと飯食って下山せねば、、
カップラーメンも持ってきたけど、めんどくさくなったのでw
男は黙って 黒こっぺ!!
(ΦωΦ)
これでカロリー摂取ですw
サーモスに入れてきたミルクチーでε-(´▽`) ホッ
と一息いれて、、
でも飯食ってる横にも
積乱雲。。
のような雪ww
撮りたいものが多すぎてw
落ち着かん( ゚∀゚)・∵.ガハッ!!
名残惜しいですが、、
早々に下山開始します
ぇ~~と
下が見えんw
スキー背負ってる人は一気にいけますがw
スノーシューはズボズボとw
ケツソリ持ってこればよかった!il!il _| ̄|●
でもこの斜面のケツソリは気合い居るねwww
滑降後、、向こう側にジャンプしそうwww
先行者も斜めに、、
下りはぐずぐずな雪が逆に助かる、、
固かったらスノーシューでは降りれないね
ケツで滑ってある程度降りましたw
でもこの雪では滑りが悪かったww
滑るのは楽しかったけど
足、、、つった、、( ゚∀゚)・∵.ガハッ!!
痛くて起き上がるのに時間かかった(爆)
一気に3合目付近まで下ってきた
振り返るとやはり壁w
真ん中の谷部分に雪崩れたようなトレース、、
あそこを登って、下ったわけですw
それぞれのトレース
右から
スノーシュー登り
スノーシュー下り
スキャーヽ(*´Д`*)ノ
俺もスキー滑れたらなぁ~( ´△`)
最後まで工程終えて、無事下山。
課題もありましたが、
山頂まで無事行けてよかったです(●´ェ‘●)
今年は絶対伊吹山の山頂に行こうと思ってたので、
まず目標かないました(ΦωΦ)フフフ
なにより景色が最高でした
みなさんも 是非(≧∇≦)ъ