新型ミラージュのホイールカバーを新調―(超安上がりドレスアップ術・1) | パパネコのスポーツカーは楽し!

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車歴は26歳からの45年間で20台目。オートバイは引退。
自転車は1993年購入のビアンキ。乗馬もたまに。パラグライダーも経験。
乗物は全てがスポーツだ!
sportの語源「disport(気晴らし) = dis(離す)+ port(運ぶ)」
気持ちを別の所に運び去る、気持ちを解放する。

車維持費低減の為に買い換えたミラージュだが、元のホイールカバーはダサ過ぎで、アルミホイールを物色していた。

しかし・・・3~10万円もかけてどうする?
それじゃあ、初めからもっと高い車、イタフラ車やクライスラーのイプシロンなんかも念頭にあった以上、無理してそちらに行けば良かった・・・ってなことになるじゃあないか!

そんな折、通販サイトで、いいものを見つけましたね!

4枚で2,625円しかしないホイールカバーです。送料込みで3,360円也。

本日届きました。

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汎用品だから、14インチのスチール・ホイールならOK。

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 中身を出すと、なかなかいいじゃないか!美しい。

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 さっそく付属のワイヤーを、裏側にはめます。

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 ホイールカバーの一部に丸い切りかきがあって、そこはタイヤの空気入れバルブに当たるところだが、ワイヤーの方も凹部があるのであわせる。
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 しかし、これでは逆なので、ワイヤーを裏返す。

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 これでよし。

さあ、車に持って行こう。

オリジナルのホイールカバーをはずします。
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 販売店のスタッフに外し方を聞いたら、カバーの一部にマイナスドライバーなどをさしてこじれば、と言っていたが、それでは傷が付く。

ネットで調べたら、両手でホイールの穴をつかんで、エイッと引けばよい。
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 身体の重みを使ってグッとひけば、簡単にはずれる。

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 鉄のホイールは黒色で、こういう風にカバーを外して走っている人もいる。
それはカバーがダサいからだ。
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さあ、ニューカバーを付けます。
タイヤの空気入れバルブの所に、ホイールカバーの丸い切り欠きを合わせて、
やさしく、コンコンと押し込むとはまる。
あまり、力を入れてゴンゴンとやると、位置がずれるので注意。

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付きました!

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美しいじゃあないですか!
 
 
よかった、よかった!

感じが良くなりましたね。

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 (使った道具)
  軍手のみ。
 
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