今日の台湾―パワーパフガールズ | いろいろあるけど、やっぱり台湾

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下町グルメ、南国フルーツ、親日家の人たち、
繁体字の中国語、連日の雨、中国との微妙な関係…

わかったようで、よくわからない。
だから、やっぱり台湾はおもしろい!

日本語:パワーパフガールズ
中国語:飛天小女警 (fēi tiān xiǎo nǚ jǐng/ㄈㄟ ㄊ一ㄢ ㄒㄧㄠˇ ㄋㄩˇ ㄐㄧㄥˇ)

 


“まぁ、とにかく今日もみーんな救われた!サンキュー!パワーパフガールズ”という締めの言葉、
30代くらいの台湾人なら、多分ほとんどの人が知っている。
 

この3人は、ある博士が可愛い女の子を作る実験中に、
誤って「ケミカルX」を添加してしまったため、誕生した幼稚園児だ。

まだ幼稚園児だけど、超能力があるスーパーヒロインだ。
毎日、タウンズヴィルの街を守るため、悪と戦う。
 

アメリカや日本では、この3人はブロッサム、バブルス、バターカップと呼ばれている。
でも台湾にはもっと簡単な、覚えやすい名前がある。
花花(huā huā)、泡泡(pào pào)、毛毛(máo máo)だ。

このテレビアニメ作品は、“出ましたっ!パワパフガールズZ”という日本のバージョンもあるけど、
その画風はアメリカのもとのバージョンと全然違う。
子供時代のパワーパフガールズのイメージを壊したくないので、一回も見ていない(笑)。

 

📺キャラクター大集合!

→今日の台湾スペシャルーキャラクター編①

→今日の台湾スペシャルーキャラクター編②

 


 

ふぐ (台湾人スタッフ、男性、パクチーが嫌い)

 

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