コロナ自粛の時に息子と話してたんだけど、
保護者は薄々進研ゼミあれば学校無くてよくね?って気付き始めてるんじゃないの?
って話
学校教育の根本として集合学習があり、不登校などはレールから外れていると見られ続けて来たけれど、今回の件で「え?みんなで集まる意義は?」と問い直されている。
学校の先生なんかはいやいややっぱりみんな集まって顔見ながらでないと!って言うけど、それは自分達がリモート授業に不慣れで教材作成のノウハウも持たないからで、進研ゼミは何十年も前からやってきた。
友だち作り?ニンテンドーSwitchでやってますよ!
どうぶつの森でみんな楽しく遊んでます。
特に高等教育は通信と年数回のスクーリングで十分じゃない?
こんな事言うと私はリモート推進派のようだけど、子どもには「教科書読んで分かった気になるな!」とフィールドワークの大切さを教えて来たし、そのお陰か?素敵な農業男子に育っている。
言いたい事は何か?というと学校教育のあり方をもう一度考え直して子どもたちに何を教えるべきか?どういうツールが有効か?を整理して欲しいという事