新潟市民オンブズマンって何? | Je suis le père de Chip.

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Chip Chihuahua,le chien de ma famille.
Nous l'aimons beaucoup.
Nous voulons vivre avec lui pour toujours.

パパは「新潟市民オンブズマン」という呼び名に抵抗を感じる。

 

オンブズマンという制度はスウェーデンが起源とされる。そもそもを語るには少々長い前置きになるので、ここでは省略する。

現代のわが国におけるオンブズマンは、いわゆる市民オンブズマンのことで「行政の監視役」との位置づけのようだ。

 

それはそれで結構なのだが、「市民オンブズマン」の頭に「新潟」の2文字が着くと何やら新潟市民の代表のような錯覚に陥ってしまうのはパパだけか?

 

「新潟市民オンブズマン」の活動は新聞紙面やテレビ報道で知ることができるが断片的な情報でしかない。一般市民にとっては何やら訳の分からぬ集団が役所に注文をつけている程度の印象しかないこともあってあちこちとサイトを調べてみたが、残念ながらこのオンブズマンのブログは2015年8月以来更新されていないようである。

 

ただ、ピントの外れた新潟市政の監視役として、行政のムダ遣いや誤った施策を質している活動内容については結果としてパパの意見と一致するところが多いのも事実だ。

 

パパの言いたいことはひとつ。

ある意味どうでもよいことに執着して軽々に訴訟などとはやめてくれということだ。ただでさえ、ピントの外れた市政がさらにピント外れになってしまう。

 

市政が襟を正して、まっとうな市政になってくれればそれでいいのだから。意固地になった泥仕合は避けて欲しいということだ。

 

小針の女児殺害事件に際して、早速このオンブズマンは「(今年度、財政難を理由に削減または廃止された)子供の安全対策の予算は元の額に戻し、対策を取って欲しい」(5/18読売新聞より)と新潟市への申し入れを行ったようだ。限られた紙面の情報から多くを知ることはできないが、はたして元に戻すだけでいいのか?子供の安全のために必要なカネを惜しむべきではない、借金してでもやるべきだというのがパパの意見だがどうだろう?「元に戻す」とは何を根拠に言っているのか、さっぱりわからない。

 

話は逸れるが、現在もなお件の女児殺害事件については殺害動機などを調べているが、事件発生当初の報道でもわかるようにマスコミも市民も不審者情報にばかり気を取られていたような気がする。子供の安全はそればかりではない。むしろ、地域の交通安全をベースに子供を見守る、時には叱ることが、こうした不審者に対する安全も確保できるのではないかと思っている。不審者情報にばかり気を取られ、子供を巻き込んだ交通事故が発生したのでは本末転倒とも思えるのだが。オンブズマンの申し入れは、そうした観点にも言及しているようなので、まずは可としておこう。、