娘を塾に迎えに行った帰りにコンビニに寄った。
娘の「雪見だいふく」につきあったのだが、
パパ自身も酒のつまみを買った。
【娘のリクエスト。懐かしい味。】
土曜日は4時半から9時半まで塾の送迎があるので、
娘を帰宅させるまでアルコールはダメだ。
帰宅後は毎回ではないが、
たまにゆったりとした気分で一杯やる。
パパはビールも日本酒もワインも紹興酒も好きだ。
だが最近は芋焼酎を飲んでいる。
酒は嗜好品なので、まぁ気分でということだ。
塾の迎えから帰宅して
ふとサイドボードに目をやると、
近くの寿司屋からもらった湯呑みがあった。
もらってからずっと陰の存在になっていたものだ。
【力鮨の湯呑み】
【力鮨の若大将。新潟の名店鮨割烹「丸伊」でしばらく修行した。】
この時季、焼酎はお湯割りでやる。
いつもはぶ厚いジョッキを使っているが、
見つけた湯呑みにしてみた。
何と新発見。
気分の問題なのかもしれないが、
マイルドな飲み口だ。
先日紹介した「岩瀬の清水」と相性はいい。
これからお湯割りで飲む時はこれでいこう。
気がつけばチップはおりこうさんで寝付いていた。