「やがて人間として裁かれる日が来るだろう。」厚労省役人への告発 | 加納有輝彦

「やがて人間として裁かれる日が来るだろう。」厚労省役人への告発

「第8回超党派WCH議員連盟」

 

厚労省に対して質問がなされた。

 

「お注射の後、約2200人お亡くなりになった。しかし、厚労省は、安全性に問題はないと言い続けている。

ならば、一体、何人死んだら厚労省は、お注射を止めるのですか?」

厚労省のお役人

「人数の基準はない。現在、安全性に問題はないと考えている。」

 

これに対する精神科医田中陽子氏、井上正康医学博士の満腔の怒りの吐露

 

・・・・・・・

 

大川隆法著「地獄和尚」より引用 ※一部、表現を変えています。

 

地獄和尚「君たちは、【お注射】関連死の情報を隠しているというのは本当か。」

 

お注射担当大臣「そんな話は聞いたこともございません。」

 

地獄和尚「そうか。」といって、錫杖を担当大臣に向けた。担当大臣は突然、炎につつまれて、炭の彫像となった。

 

地獄和尚「さて、次に厚労大臣、役人や医者はお注射を20%しか打っていないのは本当か。」

 

厚労大臣「めっそうもございません。総理が打っているぐらいですから、私たちも打ったという証明書はもらっています。」

 

地獄和尚「公文書偽造か。お前さんも、あの世で反省しろ。」

 

 今度は、何もしないのに、天井の電灯がバチバチッと鳴って、厚労大臣は、トカゲの黒焼きのようになって、まわりに少し白い煙が立った。

 

地獄和尚「厚労次官、お注射死の因果関係を発表しなさい。さもなくば、一週間後に、君がトカゲの黒焼きになる。」

 

官僚たちは、「助けてくれ」と逃げまどった。

 

 

 

 

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