螳螂之斧(とうろうのおの) | 加納有輝彦

螳螂之斧(とうろうのおの)

巨大な国際的学歴詐称疑惑に立ち向かうは、まさに『螳螂之斧(とうろうのおの)』
意味:かまきりがはさみ(斧)を振り上げて大きな車に向かい、その車輪を切ろうとしたという意味から、弱者が無謀にも強者に立ち向かうことのたとえ。 身のほど知らずで向こう見ずな行為をいう。

いま、『カイロ大学~闘争と平和の混沌』2017.12の著者、浅井芳裕氏のtweetが大注目

★学歴詐称疑惑を否定する「カイロ大学声明」を出してくれたエルコシト学長に対し、お礼の表敬訪問をした小池百合子都知事と都職員10名に及ぶ大随行団の様子(動画はカイロ大学公式YouTube)。学長との会談で、都政と全く関係ない「カイロ大学に対する協力(=無償援助)拡大」を表明。これまでもカイロ大学=エジプト軍閥への個人的な見返りとして、日本人の血税300億円に及ぶ教育援助の口利き役として暗躍。2022.11
https://x.com/yoshiasakawa/status/1778789463730397319

☆カイロ大学公式YouTubeの邦訳(機械翻訳のため?な訳ですが、そのまま載せました)
カイロ大学学長のモハメド・オスマン・エルクホシュト博士は、カイロ大学文学部社会学科を卒業し、その後東京府庁や都庁で勤務した東京市長の小池百合子氏を歓迎しました。日本の防衛大臣として。2022.11

 

 

 

 

 

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