不思議な時空間を記憶するための備忘録 | 加納有輝彦

不思議な時空間を記憶するための備忘録

【不思議な時空間を記憶するための備忘録】

ミーハーの気分でもない。
不思議な気分。
尊い唯一無二の偉大な方が、睡眠を妨害され、呼吸困難となり(歌えなくなるように)、苦しんでおられた時、彼女等の守護霊が結界を破り、尊い方にひと時の安息を与えた。
 また、お一人は、「世界標準の復活」を語った。

 高僧のお経でも結界が破れない状況ににあって、彼女らは、やすやすと結界を破った。

なんたること。

 高僧の悟りとは無縁の名前だけだったとは・・・。偽りのペルソナ。

わが国の中身空洞の実体・・・。

 それ以来、彼女等をTVの画面で見ると、感謝の念が湧いてくる。

不思議な気分。

いま、私は、全転生を通じておそらく最も神秘的な時空間に生きている。

※大変恐縮ですが、個人的備忘録ゆえ、固有名詞による具体的コメント(ある対象を名指ししたコメント)はご遠慮願えますようお願い致します。

 

 


 

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