宮本浩次氏の「Woman “Wの悲劇”より」が、よろしゅうございまして
コーヒーブレイク
里村英一政調会長も、年始の対談の余談で、昨年の紅白の薬師丸ひろ子さんの歌唱を聴いて「昭和の歌はいいなあ」と述懐しておられましたが、私も薬師丸さんの歌唱に「いいなあ」って。(笑)
まあ、若いアーチストのパフォーマンスは、歌を聴いているというより、サーカスの『曲芸』を見ている感じで、凄いなあとは思いますが、おじさんの心の襞の結界を破ってはこないかな(笑)。そもそもその感性が、時代についていけてない証拠でございましょうが。
ところで、中高年を鼓舞し続ける?宮本浩次氏の「Woman “Wの悲劇”より」が、これまたよろしゅうございまして。
よろしかったら、聴いてみて下さい。