Now and then I miss you・・・ | 加納有輝彦

Now and then I miss you・・・

1980年(昭和55年)12月8日ジョン・レノンが殺害された。日本時間は、9日の昼間。
その一方に接した9日の夜、その夜の事はよく覚えている。

 それからしばらくラジオの音楽番組からは、追悼として発表されたばかりのジョンの「スターティング・オーバー」が繰り返し聞こえてきた。沈痛なDJの声とともに。(1992年、景山民夫氏は、「スターティング・オーバー 僕の1991年」を出版した。)

翌、1981年3月23日、午後2時、大学卒業が目前に迫った大川隆法総裁に「イイシラセ、イイシラセ」と「福音」が告げられた。大悟の瞬間が訪れた。 

ジョンと総裁の関係は、ここでは語りませんが、一つの象徴を見る。Baton pass.

 さて、このたび『復活』したジョンの歌声「ナウ・アンド・ゼン」


 

 

Now and then
I miss you
Oh, now and then
I want you to be there for me
Always to return to me
今も昔も
君が恋しい
今も、そしてこれからも
いつもそばにいてほしい
いつも私のもとに帰ってきて(機械翻訳)

 私は、人生最大の感傷の時代を生きているのかもしれない。

I miss 鏡川竜二.
I miss 宇高美佐.

復活のBaton passを夢見て。

そして祈りの時代を生きている。

※「十字架の女1 出家前/布池教会 画:小川淳」

 

 

 

 

 

 

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