メーガン・ケリー氏の堪忍袋の緒が切れた?おぞましいトランス・ジェンダーの犯罪 | 加納有輝彦

メーガン・ケリー氏の堪忍袋の緒が切れた?おぞましいトランス・ジェンダーの犯罪

トランス・ジェンダーの犯罪に関し、米ニュース・キャスターのメーガン・ケリー氏の堪忍袋の緒が切れた?おぞましい実態が告発されている。

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○もう嘘や虚偽にはうんざりだ!女性は刑務所でレイプされ、女子更衣室で少女はペニスを見せられる。彼らなんてどうでもいい。私は女性の味方だ!/元FOXメーガン・ケリー
http://totalnewsjp.com/2023/05/06/lgbt-177/

○「女性受刑者に何が起きているのか、話す人はほとんどいない。たった2分前に「女だ」と宣言した性犯罪者と同居させられレイプされているのだ!」メーガン・ケリー
http://totalnewsjp.com/2023/05/07/lgbt-180/

○女性受刑者は語る「女性刑務所ではトランスに実際にレイプされている」/「刑務官は女性受刑者に文句を言えば罰するぞと通告してきた」
http://totalnewsjp.com/2023/05/07/lgbt-179/
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 さて、この前、LGBTQについて街頭演説をした際、一緒だったK氏から伺ったお話し。

たまたまK氏の友人がお茶の水女子大学出身だった事から話が進んだ。

 実は、私の母校(当時はほとんどの学生は男性)で紅一点?というわけではないが、同じ学科の先輩でお茶の水女子大学へ編入した方がおられた。

その方があるとき、テレビに出演した。

私はその番組を観たのだが、なんの番組だったかどうしても記憶が浮かんでこない。なんか椅子に座ってインタビューを受けていたような映像が浮かぶ。そして、これは記憶が混濁しているのかもしれないが、ベレー帽をかぶっていらしたと思う。

 私は今までにベレー帽をかぶった女性を二人しか記憶していない。

もう御一方は、岐阜では大変著名な劇作家、故こばやしひろし氏のご自宅へインタビューにお邪魔した時のこと、ご令嬢だったか、どなたか記憶がないが、ベレー帽をかぶった女性とお目にかかった。その方もお茶の水女子大学の方だったような・・・ただし、このお二人の記憶が混濁している可能性もあり、事実ではないかもしれない。私の記憶の中で、ベレー帽のお二人が偶然お茶の水女子大となっている。

 まだやまだし(田舎者)の学生だった私にとって、お二人の洗練されたベレー帽姿にポーットなったのであった。(笑)

 お茶の水女子大学と聞くと、「ポーッと」顔を赤らめた当時を思い出すのである。

そんなイメージを持っていた私に、K氏は、LGBTQ絡みでこんな話をされた。

「実は、お茶の水女子大も、数年前からトランス・ジェンダーを受け入れることになったんですよ。」

最近では、メーガン・ケリー氏が告発するような報道に多く接しているので、思わず、それはいけない、私のあこがれ、聖なる女子大?のイメージが穢れるではないか、崩壊するではないか、と。

私の反応は、差別的反応であることは分かっている。

 トランス・ジェンダーのごくごく一部、希なケースの犯罪報道であるのだろうが、しかし、女性風呂の件や、トイレの件でも侃々諤々の議論が巻き起こっている。

 なるほど、当事者たちから、「ほっといて、静かにしてほしい。私たちは、LGBTQ理解増進法案など必要としていない」と、そんなおせっかいは必要ないとアピールされる理由が分かる。

皮肉なことに、LGBTQ理解増進のための法案が、私のような差別的反応を増進しているのである。

 稲田さん、余計なおせっかいはやめて下さい。
議員立法の最後のハードルは、自民党の3役の同意。

 萩生田政調会長にかかっています。エマニエル総督の顔を立てる必要など微塵もなし。たのみます。内政干渉に屈することなかれ。

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15分過ぎから幸福実現党のLGBTQに対する考えが述べられています。
『私たちの志は崩さない』 小川佳世子 幸福実現党政調会長代理

 

 

 

 

 

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