大川総裁から岸田総裁へ贈る言葉
『大川総裁から岸田総裁へ贈る言葉』
現在総選挙の最中である。
幸福実現党は、日本の赤化を決して望んでいない。
その文脈で、立憲民主党・共産党が政権を取ることを望んでいない。このことを最初に記しておきます。
さて、
ご法話「新しい資本主義の風景」大川隆法総裁を拝観した。
『大川総裁から岸田総裁へ贈る言葉』と言っていいかもしれない。神仏からの岸田新総裁へのご祝儀でもある。
岸田総裁の評価は、新しい資本主義なるものも、これから議論するということで、政策がきっちり出ていないゆえ、採点が現時点ではできない。
空気、気配みたいなもの、ある種の風景を手掛かりに語ってみたいと法話が始まった。
大川総裁のご法話を手掛かりに、釈量子党首が二本、及川幸久外務局長が一本動画をアップしている。必見である、ぜひご覧頂きたい。
釈党首、及川局長の動画をご覧いただければ、岸田新総裁率いる自民党の政策の劣化の度合いが「ただ事ではない」ことが推察されると思う。
なんとっても、岸田新総裁の「新しい資本主義」の問題点を、ヒトラー、習近平と対比させながら論じておられる事が驚きである。
自民党は「社会主義政党」であると断じられた。
日本において「自由主義は死んだ」と一喝された。
深い歴史教養から現代を照射し、凝視した言葉の数々。
選挙が一段落したら、岸田新総裁の耳に届くでありましょう。
岸田総裁は、「人の話を聞くこと」が長所だと自ら何度も仰った。
ならば、神仏の話を聞くことは尚更でございましょう。
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