映画「心霊喫茶エクストラの秘密 -THE REAL EXORCIST-』最終週末!
巫女装束の紅白
映画「心霊喫茶エクストラの秘密 -THE REAL EXORCIST-』いよいよ、最終盤。
ロングラン以外の映画館では、今日明日が最後の週末です。
18日(木)が最終日。
コロナ感染が日本で始まった頃、私は、この映画の上映開始予定日5月15日までにはある程度終息するだろうと予測というより祈りを込めて楽観していたが、東京等非常事態宣言が最後まで延長された都道府県以外は、その通りとなった。
5月14日に非常時代宣言解除という絶妙のタイミングであった。これも奇跡といってもいいかもしれない。
四日市などでは、予定通り5月15日に上映が始まった。
岐阜県でも翌日の一日遅れで16日には開始。
上映開始以降、4週連続観客動員数1位・・・
話題作他にないやん?という声が聞こえます(笑)。確かにこの時期に新作を投入する勇気を持つ映画制作会社はないというのも事実。
大作Fukushima50などは、ちょうどコロナ禍と重なって封切り直後映画館が閉鎖され、お気の毒であった。本来、もっと多くの人が鑑賞したであろう作品でした。菅直人氏は、悪運が強い。
この時期に、予定通り封切りしたのは、自団体だけが目立ちたいというようなそのようなサモシイ根性にアラズ。
「映画愛」です。(大川隆法総裁先生談)
映画の灯を消してはならない。映画館に少しでも活況が戻ること、そのお役にも立てればと。世の中が少しでも明るくなればと。
コロナ禍自粛自制の中で、人々は神域に思いを馳せた。
そうコロナウイルスに汚染されていない聖域を希求した。実際、緊急事態宣言解除後、神社に参拝した日本人は少なくなかった。
コロナウイルスは、共産党ウイルス、唯物論ウイルスである。それに対抗できるのは、信仰ワクチンである。
映画「心霊喫茶エクストラの秘密-THE REAL EXORCIST-」上映中の映画館は、コロナウイルスが滅尽される神域、聖域となる。
写真は、平成最後の終戦記念日に、日頃ポスターなどでお世話になっている山田グラフィックデザインさんが岐阜護国神社を撮影したもの。この日、哀しみの多かった平成の御代、30年の集大成のような雨模様だった。
英霊の涙と感じた。
参拝した我々は不思議な体験をした。詳しくは、
「英霊の涙・・・平成最後の終戦記念日」に記した。https://ameblo.jp/papadad/entry-12398206193.html
哀しみの多かった平成が終わり、東京オリンピック開催の希望の令和2年が幕明けた。しかしそれはさらなる艱難を予感させる幕開けとなった。
今、我々の潜在意識は、神域、聖域を求めていると思う。
日の丸の紅白の巫女装束に、本来の日本人の持つ聖なる「力」を感じる。
共産党ウイルスに断じて負けてはならない。
映画「心霊喫茶エクストラの秘密-THE REAL EXORCIST-」上映、最後の週末。
両日とも雨模様である。
まるで映画館に誘うように。
岐阜県在住の方は、下記映画館で上映中です。
6月13日(土)~14日(日)
岐阜 イオンシネマ各務原 058-380-7077
12:50 / 18:15
岐阜 関シネックス マーゴ 0575-25-1155
12:40
愛知 小牧コロナシネマワールド 0568-72-8145
10:10 / 12:35 / 15:55 / 18:30
愛知 ミッドランドシネマ名古屋空港 0568-39-3911
10:40 / 13:15 / 15:50 / 18:45 〜 終20:40
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