新宿デモ Stand with Hong Kong! Fight for freedom! | 加納有輝彦のブログ

新宿デモ Stand with Hong Kong! Fight for freedom!

先日、「 泣きながら取材した香港革命」にリンクを張り、多くの方にシェアして頂きましたが、本日私自身が「涙と共に動画を撮る」ことになろうとは、思ってもみませんでした。

    本日、新宿にて 雨のなか香港革命を支援する、モラルサポートするデモ行進に参加しました。

Stand with Hong Kong!
Fight for freedom!

腹の底の底からの
シュプレッヒ・コール

本当にこのシュプレッヒ・コールの空気の振動が香港まで音速で伝わっているかなような感慨に浸りながら歩きました。

途中から雨は小休止。

そしてデモ終了後、新宿駅西口の街宣。

道中、偶然静岡県の石田さん達同志と合流、西口に向かう。

すると中国の若者達、東トルキスタンの一人のご婦人、婦人の掲げる横断幕の片方を七海ひろこ氏がやさしく手をさしのべて支えている、また日本の警官の皆様を交えて、何やら騒然としているではないか。

幸福実現党の街宣情報を聞き付けて、中国の若者達が結集し「香港は中国」と叫び幸福実現党の街宣を邪魔しようと怪気炎をあげているのだ。

また、東トルキスタンの女性はたった一人で、七海ひろこ氏が、幸福実現党がウイグル自治区の人権侵害を糾弾している事を頼りに、たった一人で囚われの人々を返して欲しいと訴えに来たのだ。

街宣の場で、中国の若者達の集団と、たった一人の東トルキスタンの婦人が鉢合わせし、バトルとなっていたのだ。
    ご婦人も相当興奮しておられ、七海ひろこ氏もご婦人に手を差しのべながらクールダウンするように、落ち着かせようとしていた。

   私と一緒だった歌代氏が街宣を控えている七海氏をおもんぱかって交代。

すると七海氏は、大きいウチワを掲げている私をおもんぱかってウチワを代わりに持って頂いた。その気遣いに恐縮。

   あとで歌代氏に聞いたのだが、囚われの人を返せー!と興奮気味だった東トルキスタンの女性は、終始体の震えが止まらなかったという。

ああ、彼女の口から発される激しい抗議の声とは裏腹に、彼女は恐怖心と戦っていたのだ。

体は正直だ。震えが止まらなかったのである。

   騒然とした西口周辺の異様な興奮は治まらない。

そんな中、江夏幹事長の第一声が響き渡った。

ここは日本です!

    妨害のために集った中国の若者達に江夏氏は、諭すようにゆっくりとした口調で語りかける。

民主主義をどうか勉強して下さい。

いつもよりゆっくりと説諭するかのような江夏氏の街宣により、騒然としつつも、結界を結んだかのようだった。

そして、七海ひころ氏の街宣が始まる。

たった一人で来た東トルキスタンの女性の勇気を讃えた。

震えが止まらなかった彼女にとって、新宿西口界隈に響き渡る七海氏のねぎらいの言葉は、どれ程嬉しかったことだろう。異国の地で、いかほどの勇気の言葉となったであろう。   

  時に国歌?を歌い 引き続き、怪気炎をあげる中国の若者達に七海氏は、天安門事件を知っていますか?と問いかけた。

   先の参院選でのエピソードを語った。

中国人の少女が七海氏に近寄ってきた。

私は日本で天安門事件を知った。
だからあなたを支持しますと。

   さらに七海氏は言う。

天安門事件で命を投げうって民主化を実現しようとした人々は、外国人ではない、あなた達の先輩なんですよ・・・

   妨害のために集い騒いでいた若者達が、何故か、天安門事件のことに言及すると静かになり、うつむいていたと、近くにいた人の証言も聞いた。

彼らは自由な国、日本に留学している学生もいるだろう。

   私も気付いた。

ところどころで七海氏の言葉を静かに聞いている瞬間を。

彼らも葛藤していると思う。

  そして、七海氏は締めくくった。

人権侵害のある場合、それを糺す行為は内政干渉に当たらない。それが国際社会のスタンダードである。

そして、何故香港で当局からデモが禁止されていたにもかかわらず集会が開かれたのか、

それは讃美歌を歌う宗教集会として開かれたから、宗教こそ、自由の最期の砦なんです。

  宗教こそ、自由の最期の砦なんです。

このような言葉を中国の若者が、聞いたのは生まれてよりこの方、初めての事だったのではないか。

   彼らの魂にとって初めての事だったのではないか。

ハレルヤ!
彼らは幸運だった。

妨害目的で北京当局の指示で動員されたのが、幸福実現党の街宣だった事。

  江夏幹事長も、七海ひろこ氏も、単に妨害目的の彼らを糾弾し、排除するのが目的ではなかった。

   同時代に縁あって日本に暮らす彼らが、本日の街宣を縁としてパウロとなって、本国にて、自由、民主、信仰を拡げる伝道師にならないとも限らない。

その可能性が例え、一兆分の一であったとしても、その可能性にかける信仰者としての「愛」を江夏氏、七海氏、壱岐あい子さんの街宣に感じ、動画を撮影しながら私の潤んだ目は、乾くことはなかった。

    私は本日ほど、幸福実現党党員である事を誇りに思ったことはなかった。

  希望的観測を中心に書いたが、本日は、まさに幸福実現党立党の第一の目的、唯物論マルクス共産主義から流れ出る中国の全体主義、覇権主義を押し留め、民主化の方向に転換させる、幸福実現党の一丁目一番地の使命を、抽象的にではなく、具体的に自覚させられる歴史的エポックメイキングな一日であった。

    幸福実現党に浴びせられる彼らの罵詈雑言の背後に、例え、一欠片でも存在する「葛藤」も同時に垣間見た一日であった。 

 

 

 


 

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