最期の希望 | 加納有輝彦のブログ
2019-03-15

最期の希望

テーマ:ブログ

 

 写真は、2016年7月13日(水)に放送されたBSフジ、プライム・ニュースに出演された渡部昇一氏、堺屋太一氏、石原慎太郎氏、三氏である。

 この三氏が一緒に並んでいる姿を見るのはあるいはこれが最後かもしれないと思いながら見ていた記憶がございます。

 果たして、翌年、2017年4月17日渡部昇一氏帰天。

 

本年、2019年2月8日堺屋太一氏帰天と相成った。

 

 昨年来石原慎太郎氏は、インタビュー等で「もうじき死にます。」と枕詞を付し、現代日本の「為体(ていたらく)」を難詰しておられる。(写真の石原氏の表情に氏の慷慨が感じられよう)

 

 石原氏が2012年の総選挙で「暴走老人」と呼ばれ、国政に再挑戦した、その理由を衆院予算委員会で語った事がある。(維新の会共同代表として)

 国民への遺言・名演説として多くの国民の心を打った(と信じたい)。

 

石原氏曰く

 「昨年2月ごろ、靖国神社で聞いた90歳超のある戦争未亡人の歌だ。・・・その方は90歳を超して今の日本を眺めてこういう歌を作った。

 

『かくまでに醜き国となりたれば 捧げし人のただに惜しまる』

 

私は強い共感を持ってこの歌を聞いた」

 

 「国民の多くは残念ながら我欲に走っている。政治家はポピュリズムに走っている。・・・こういった実態を眺めて、この戦争未亡人はあの戦のために死んだ御主人を、青春を想起しながら~捧げし人のただに惜しまる~という心情を吐露した。私はむべなるかなという気がしてならない」

以上石原氏談。

 

 左翼全盛の戦後日本にあって「正しさ」「知的正直さ」を貫て「良心」を支えてこられたごくごく少数の文化人・知識人が次々と鬼籍に入られます。

 

 しかし、彼らの知的良心が一生を通じて探究した「真実」「正しさ」「法」、その報身たるご存在が現代日本に「存在」している。

 

 先般、大川隆法総裁の「三保松原リーディング―羽衣伝説の真相、英霊たちの無念、そして国防への警告―」では、90歳の戦争未亡人の慷慨の如く、現代日本に対する英霊たちの無念が語られている。

 

 私たちは彼らの「無念」を受け止めなけれならない。

 

 

 大川隆法総裁がご存命であること。これが最期の希望なのであります。

 

 

 

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