茶番劇 南北首脳会談
南北首脳会談の様子が大きく報道されています。
オバマ大統領気取りかと思われる文在寅大統領の満面の笑み、金正恩もまけない笑み。
北朝鮮の完全な非核化が板門店宣言に盛り込まれました。
これは、この地球上から核を一掃します!とあまり変わらない内容。
永遠に道の途上であり、そのうちうやむやになり、なしくずし的に核保有国の地位を確立する。
また、朝鮮半島の非核化は、
朝鮮半島から在韓米軍を追い出しますといっているのと変わらない。
はっきりしている事は、南北の対話の間は、アメリカの攻撃を北は免れる。
そして、経済制裁に苦しむ北は、韓国からの援助の穴をあけることができる。
北の時間稼ぎに、文大統領が協力している構図です。
文大統領の満面の笑みから、彼が、国連の北に対する制裁決議を本当に守れるとは思えない。
報道によれば、トランプ大統領も今年のノーベル平和賞候補になるかもしれないと。
文大統領は、最初からオバマ気取りで、それを意識しているようにも見える。
オバマ大統領を振り返れば、ノーベル平和賞は、とるべき正しい政治行動を無力化し、世界に混乱を招いた。
もし、イギリスのチャーチルがノーベル平和賞の候補になっていたら、ヒトラーと戦えただろうか?
いま、トランプ大統領は、チャーチルとなって、北に完全な武装解除を求め、それを実行させなければならない。
トランプにノーベル平和賞?の報道そのものが目的を持って報道されている。北を利する事になろう。
満面の笑顔の裏で、金正男を平気で暗殺する国であることを忘れてはならないだろう。
「完全な非核化」南北合意…具体策には触れず