民主党マニフェストの「生活第一」は「窮乏生活第一」だった!
本日、HRPニュースファイル281を投稿しました。
『国民に窮乏生活を一方的に強いる野田政権の大罪』です。お読み頂けましたなら幸いです。↓
http://www.hr-party.jp/new/2012/24948.html
国民に窮乏生活を強いるという点に関しては、渡部昇一上智大学名誉教授は、民主党政権は、戦時の日本の高級軍人と全くメンタリティーが同じだとしています。(http://goo.gl/1ZE15)
戦時の高級軍人の多くはいくら失敗しても責任はとらず、食糧も武器も与えず戦えといった。兵隊さんや国民には我慢しろの一点張りだったという。
幸福実現党は、一貫してデフレ期の増税に反対し、財政出動、金融緩和、規制緩和等を断行し、民間景気を回復させ、国民所得をあげるべきであると主張してまいりました。
財源は、国民所得です。増税ではありません。生活第一という民主党マニフェストのスローガンは、もはや、高級軍人(一部政治家、一部官僚)の生活第一であり、主権者たる国民には一方的に窮乏生活を強いる意味において、「窮乏生活第一」とするべきでありましょう。
作日は、ぎふチャン(ラジオ)「ハッピーサンデー・ハッピートゥモロー」の収録でした。
映画「ファイナルジャッジメント」http://www.fj2012.com/のキャンペーン(6/2より全国ロードショー)で、同映画に出演している女優水澤愛奏さんをゲストにお迎えしました。
とても、清楚な方で、当日朝、東京から来て頂いてほぼぶっつけ本番でしたが、アドリブ、機転がきいて、収録はバッチリでした。さすが、女優さん。
ファイナル・ジャッジメントの他にも、6月から全国で上映される『武蔵野S町物語』http://www.musashino-smachi.com/(の主題歌「ぼくたちのゆめ」を愛奏さんが歌っているそうです。
主演は、宮崎美子・大杉漣
こちらも応援したいですね。

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