商標名は別にありますが、和多志がゼロポイントアクセス水と呼んでいる《水》についてシェアしたいと思います。
なぜ別の言い方をしているかと言えば・・・
・和多志の説明に共感した方へお売りしたいため
・正規購入後のサポートを知っていただくため
今回は3回目です😊
『水の記憶をリセット』
前回の記事でお伝えした通り、水道水には人体に影響が出る3つのものが含まれています
①次亜塩素酸(残留塩素)
②トリハロメタン
③次亜塩素酸(残留塩素)の記憶
このうち①と②については、一般的な浄水器の除去性能として表示されているものですね。
③の水の記憶というものは、和多志も初めて出会った情報で、とても驚きました。
この水の記憶をリセットする特許技術を使った工程は次の通りです。
工程①…飲用可能な水200ℓプラントの中に入れます。
工程②…所定の圧力を一定時間加え水分子を圧縮します。
工程③…圧力を外して除圧します。
工程④…②と③の工程を24時間反復することで、水分子の潜在的運動能力(超振動)を記憶すると共に、過去の記憶(残留塩素など)がリセットされます。
『超振動の水をコピーする』
プラントで作られた超振動水を家庭でも手軽に利用できるようにする技術も特許技術となります。
こちらは「活性加工」の応用技術で、繊維、プラスチック、金属等のあらゆる物質に結晶水として含有させます。
物質中に一定の化合比で含まれる水がエネルギー化するのです。
また、「活性加工」された素材に圧力を受けながら接触(圧触)した水は瞬時にエネルギー化されて同じ性質をコピーします。
浄水器の中の「活性加工」されたカートリッジを通った水は、エネルギー水になっているのです。
『還元エネルギー水』
このようにしてコピーされた超振動水の特徴をまとめます。
①水道水が持つ残留塩素の記憶がリセットされている
②物質のみならず、生物体細胞の酸化(老化)を抑制
③物質や生体を還元状態に導く「触媒能力」がある
生体への悪影響を除去するだけではなく、良い働きかけをする還元エネルギー水ができました。
生体の主たる構成要素である「水」の情報をクリアにして、素粒子レベルでエネルギー化することは、物質という現象の根元となるエネルギーレベルで整うと感じております。
まさにゼロポイントにアクセスしている水なのです。
ざっくりと説明しましたがいかがでしたか(^^;)
次回は、病源食について振り返ります😊
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