TP-Link スマートLEDランプ tapo L530E
【 最新記事は以下のリンクからどうぞ 】
【 簡単初期設定 】
お得な電球色の「L510E」
マルチカラーが楽しめる「L530E}
電球色もマルチカラーも初期設定は同じですから、このページ通りに進めれば迷わず設定できます。
豊富な機能の説明は【TP-Link tapoL530EスマートLEDランプに交換したら照明の消し忘れがゼロになった!】をご覧ください。
まずパッケージを見てみましょう。
側面と背面には製品の仕様や特徴が記載されています
同梱物
スマートランプだから重いかなと思ったら、普通の電球とあまり変わらず74gでした。
これならオシャレなシーリングライトでも安心して使えますね。
初期設定を始める前に自宅のWifiのSSIDとパスワードをメモしておくとスムーズに進みます。
TP-Link Tapoの無料アプリをダウンロード
スイッチを入れるとランプが3回点滅し、これが設定開始の合図です。
点滅を確認したら「次へ」をタップします。
※壁などにスイッチが無い場合はLEDランプを緩めて締めると同じ状態になりますが、あくまでも自己責任となります。
「Tapo_Bulb_」から始まる設定用Wi-Fiに接続します。
画面が変わったら、自宅のWifiに接続します。
※2.4GHzのSSIDを選んでください。
分からなければ、とりあえずどれか選んで進めてください。
Wifiにつながらない場合はここに注意!
2.4GHzのみの対応なので、SSIDを選ぶときは5GHzではなく2.4GHzを選びます。
分からない場合はつながらなかったものとは別のSSIDを選んで再トライします。
デバイスに名前をつけます。
スマートスピーカーに連携させた場合、呼び掛けに関係するため分かりやすい名前をつけましょう。
スマートスピーカーからの連携も簡単なのでサクッと設定します。
Amazon アレクサやGoogle端末と連携することで音声コントロールができるようになります。
様々な操作ができて実用性が高いので、スマートスピーカーをお持ちの方はぜひ設定しておきましょう。
ダッシュボードの最下部メニューから「私」をタップします。
最上部のメニューから「サードパーティーサービス」をタップします。
以上でスマートスピーカーとの連携は完了です。
拍子抜けするくらい簡単ですよね。
スマートスピーカーがあると多彩なことができますが、それはまた別の機会にご紹介します。
tapoアプリには豊富な機能がありますが、次の記事ではその中から一部を抜粋して取り上げます。