案外厳しい俺の考え | パパしゃんのブログ

パパしゃんのブログ

日々の行動や気付きをブログにあげてます。
年末の大掃除、病気、世の中の流れでおかしいと思った意見等々。

こんにちは😊


会社では、立場上新入社員や新人「他部門からきた人」の教育を担当しているので、人に対して厳しい。


自分のことは棚に上げ、自分に甘く、人には厳しいというなんとやな性格と自覚はしている。


又、指導員と言う立場なのに中立とは言えない。

やはり、人間だから慕ってくる人には甘く、表面上の対応しか出来ない人にはそれなりの対応になる。


何が厳しいかと言うと、例えば

年賀状「古いかな?」は、1月1日必着。

俺は郵便局で案内される元旦までの提出期限前迄に郵便局に年賀状をもっていく。


先方から元旦に年賀状が来ないのは、下記理由になる。

①年賀状を出すつもりがなく、元旦に来たので慌ててだす。

②元々年賀状をやり取りする習慣がないので、受け取って放置。


よって、結論からして、指導員の俺に対してリスペクトがない。

敬う気持ちも無い奴らに、こちらが媚びへつらう必要も無いから。因みに、元旦に年賀状が来なかった後輩は、新年早々無視することにしている。たとえ3日あたりに年賀状がとどいていても。


だけど、そういうことが出来る「先輩をリスペクト出来る」新入社員、新人の方には、こちらも色んなノウハウを提供する。 

イベントバナー


当然、業務に関しての優劣はない。もともと俺が研修のマニュアルを作成し、それをスクリーンに映しながら講義していくのだから、皆同じテキストでやり取りするので、研修じたいは平等である。


新人は元々交流関係が少ない。例えば、その新人の能力を見つけ、伸ばしてあげるため、他部門や他事業所の友人を紹介し、知識、交流を深めてもらう。


新人にテキストの研修は義務だが、プライベートな紹介はサービスだから全員に施す必要がない。


皆さんもくれぐれも先輩に嫌われないよう日々努力してくださいね。