贔屓じゃないけど | パパしゃんのブログ

パパしゃんのブログ

日々の行動や気付きをブログにあげてます。
年末の大掃除、病気、世の中の流れでおかしいと思った意見等々。


イベントバナー

こんにちは、今日は有休とってます。朝からベッドとリビングを行ったり来たり。つまり暇なのです。何故に有休?


だって、年に20日発生して、年末までに消化しなければならないから、月に2日位は平日に取得してます。


今日は週の中日だからあまり他の人は有休を取得しません。普通金曜日とか、月曜日みたいに連休になるように取得するけど、連休にしても行くとこないから皆が嫌いな週の中日にしてます。それの方が仕事に影響ないからね。皆が金曜日、月曜日に休みが集中するから俺はなるべくその曜日はさけています。


ところで、前回のブログ訂正があります。新しいジムで2月からスタートして、前のジムのかたが

1ヶ月半会えなくて寂しかったといいましたが、やっと彼に会えたのは、3月中旬です。2月中旬ではありません。訂正します。お気づきの方いると思いましたが。


本題→可愛がられる新入社員とは、かたくならず先輩❗○○さん❗と常に話し掛けてくる人は、俺も何かアドバイスしたくなる。反対に此方から質問しても優秀で、出来ますなんて言う新人には、じゃお手並み拝見となってしまう。


要は、仕事は数ヶ月でマスター出来るものではない。俺だって二十数年同じ仕事をしても未だに改善出来ないか模索しているのに、数ヶ月、数年で完成する方が可笑しい。


先輩の手法、経験、アドバイスを不要として、【出来ます】は、可愛げがない。俺だったら見放すね。


新人教育やってれば、そういう【生意気】な新人もいたけど、その後どうなったかな?


俺は気に入った新人には、本社購買の友達にその新人を直接会わせ面倒視てもらうよう依頼する。その友達には、研究所や工場の購買の友達とも交流を依頼し、実施している。



要は、その新入社員は、他の新人と違って交流領域が本社、支社、研究所、工場と幅広くもつことになる。


好感がもてるか、否かで天と地の差が生じるわけである。


要は、人に好かれなさいと言うことかな。


さて、世の中③がつく日は要注意。

三日坊主、石の上にも三年。


そう、③がつく日は、やめたい、諦めたいと考えがちなのです。

入社して3日、3ヶ月、3年と、我々なぜか、行きたくなくなる、辞めたくなる、仕事に行き詰まるみたいです。

ことわざにもでてきます。


確かに、新人教育している立場でもその頃に辞めていく人もいました。


③がつく時期は気をつけてね。