今となっては古い記事。
集団ストーカータイプの被害者だと高度な科学技術を使ったものだとは思えない被害状況だから次のような被害者のように「加害に対する行動」に自己弁護的なものの考えを持たなければならなくなる。
https://ameblo.jp/suya5656-ky/entry-12530788995.html
「 自分がターゲットにされた為に周りに迷惑をかけていると思わないで欲しい、と思うのです。 」
上記被害者の考えを言えば、ターゲットにされて加害されて、我慢するよりは「 こっちが怒らないといけないのに 」と加害されて無関係の相手に怒ったり、文句の一つも言ったり、他人を犯罪者扱いすることは、いわば加害していることなのだが、迷惑とは思わず、当然だと思うときに自分のしたことを自己弁護するものの考えがよく表れている実例だ。
はっきり言おう、異常者扱いになるのは、その人が加害したんじゃないからだ。
遠隔テクノロジー技術は、身近な人から仄めかしたような声を頭の中に幻聴として生成できる。だから、身近な人が自分にほのめかしたと判断する。こう言ってしまうと馬鹿馬鹿しい事だろう。常識的に行動する人間の思考・行動パターンに沿った行動を加害組織に誘導されたんだが、わからないまま年を取るしかないのは確実かもしれないな。
集団ストーカータイプの第一の特徴は身近なよくわかる相手の加害者という認識が被害意識の根拠になっている。録音して自分の耳で確認してもちゃんと相手が仄めかした声を確認できるはずである。録音機のスピーカーから確認できる声を聞き取れるからなおさら加害組織の術中にはまる。ーーーーあとは想像通りに企てに沿った行動を誘導された結果になる。
どうにもならない感情を自分でコントロールすることなく相手に向かって行動を起こすのは、性格とか性分に従ったものだ。だから集団ストーカータイプの加害方法は、誰にでも通用するものではない。
仄めかしなどの声を根拠に相手に行動するのは、やらないで済ませることもできるが、文句の一つも言いたくなる性分では加害組織の術中にはまって異常者扱いになるのもなんのそのだ。
面白いことに集団スーカータイプの被害者数は多い。私も不思議に思っていたが、次のように考えれば一応筋は通ると思った。
すなわち、加害組織は集団ストーカータイプの加害方法をしやすい、したがって、その加害方法で術中にはまりやすい性格の人間が多くいるし、おそらくは、加害組織の初歩的な技術実演の一つだろう、と。
マニュアルと装置があればだれにでもできると考える被害者は珍しいものではないが、そんな簡単なものではないと私は考えている。難しいものだから、加害組織の要員の初歩的な実践としてやっている数が多くなったためだと考えている。
遠隔テクノロジーの技術で私のような被害タイプになると常時心の隅々まで加害相手に通じてしまっている。それを考えると、おそらくは脳に直接ターゲットの脳神経信号を「移植・移入」しているのではないかと考えているが、その辺のところはまだまだ分からない。
だが、人工知能・コンピューター分析で人間の脳神経信号を読み取っているような方法ではないと考えている。
ただ、集ストタイプの被害の場合は、ある程度パターン化された神経信号のコントロールではないかと考えている。そのため、実際に被害者が加害だと判断しているときは、1日の内でかなり時間が短いものだと考えている。なぜなら、身の回りからの加害者を認識させる加害方法は、姿のあるなしにかかわらず、たいていは声だからだ。1日中仄めかしの声が延々と続いているわけではないから。
そして、相手に対して行動する。無関係の人だから、「大丈夫かお前?」の心境で被害者の言い分を聞くことになる。行動を起こしてしまえばそれで無関係でも関係ある人でも現実の被害状況を誘導されたうえで被害者自身が作り上げる。
とても効率がいい方法だろう?
わからなければそのまま年をとればいいだけだ。いくら世間などに訴えてもまかり通ることはない。なぜなら、他人にでっち上げをやったからだ。
録音までやって相手に詰め寄ってまで録音物の確認までやってしまった被害者は現実に確かにいる。その時は相当の状況だっただろう。自分にしか聞こえない声を録音物のスピーカーから聞こえる声や音で確認したんだ、警察までからんでしまったら、とんでもない被害状況を自分で作ってしまったことすら消し飛ぶほどの精神状態になるだろうな。
私の書いていることは遠隔テクノロジー技術のターゲット被害者として当然想定内のことを書いているだけだ。私を信用するしないにかかわらず、もう一度物理の基本に立ち返って被害初期からの経験を再考証するといいだろう。
耳に聞こえるから物理に沿ったものだと過信しないことだ。耳で確認しただけでは足りないと言っているのだ。・・・まあ、確認するならめんどくさいが。