過去の被害の時にあった今では笑い話 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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今では被害初期のような切羽詰まった心境にはない。

 

そうなるとは限らないのが遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされた被害者だが。

 

今回は被害初期のころの今では笑い話のような内容を最初に書いている。ーーーだいたい体内に送受信機とかインプラントするとしたらどうやってやる?それよりももっと重要なことを含んでいる。

 

それは、どうしてインプラントだと判断したかだ。

 

加害組織の手法は基本的にマインドコントロールのために神経コントロールで感覚や意識を生成しつつ、神経モニターでターゲットを見ている。

 

人工夢、というものがあるが、その類ならそう思い込むのはありうる。その人工夢だが、うとうとした状態よりも少し深い眠りで人工夢で経験するものが本当に聞こえるようなものに思い込んでしまうものだ。

 

もっともありうる人工夢は「家宅侵入」されている様子を経験することだ。うとうとしているときよりも少し深い眠りでも、床を歩く音とか、自分の見ている様子などがある程度現実味を帯びているものだ。そういう人工夢を加害組織は作り出せる。

 

自分の場合といえば、どうして半場信じ込んでしまったかだが、それは自分の置かれた状況を理解できないためだ。それは、その加害経験をしたらそう思うだろう。

 

そういうわけで私の場合の被害初期の始まりは、自分しかいない部屋の中から声が聞こえたのだ。どう考えるか?自分の経験上テレビで心霊番組くらいは何度も見ている。だから、心霊現象のように考えた自分を不思議には思わない。

 

だが、心霊現象で考えても加害組織の話はおよそ心霊現象とは言い難いことを言ってきた。それで相手が魂だと言っても半信半疑で、ウソだと思うしかないが、逆にどういうことなのかの答えがないのだ。

 

そんな中での経験だった。そんな中では、加害組織が説明してくることを真に受けても否定しても同じだったのだ。じゃあ、一体なんなのだ、の答えは出ない。その点、ほかの被害者ならおおよそ相手が何のためかの見当がつくようなセリフを聞かされたはずだ。

 

ネットをやっている被害者なら何人もネット上で加害相手がなんなのかブログなどを出しているからそれを読んだりして知識を深めたはずだ。だが、ネットにあった情報源の発信者はやはり被害者だった。つまり、最初に言い始めた加害者断定の情報を出したのは、被害者であり、その被害者に加害組織のセリフを何度も聞かされたと考えられるのだ。

 

そうやって考えると、最初は加害相手が誰だかわからなくても、ネット上に似たような加害を受けている被害者を見つけて加害者断定を受け入れてしまうことも不思議ではない。

 

そういう過程を考えれば、加害組織は別の被害者のブログなどを利用させることも想定範囲内に考えているわけだ。

 

とはいえ、リプログした内容は、今では笑い話だが、当時は真剣だったのだ。