2トンさんのブログ記事転載 「他にも被害者が居るでしょう。 」 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

遠隔テクノロジーと集団ストーカー

このブログは、http://ameblo.jp/push-gci/のセカンドでコメントは本家で受け付け。主に遠隔テクノロジー絡みの記事。

2トンさんのブログ記事をリプログじゃ足りないのでコピー。

 

https://ameblo.jp/haro-haro-86/entry-12342182404.html

 

 

被害の自覚前から何かしら気になることがずっとあった様子が分かる。私の考えでは、加害組織はそういう状況を利用している。2トンさんとは加害組織とか目的とか、加害方法などの考え方がまるで異なるが、遠隔テクノロジーのマインドコントロール方法を考えるうえで参考になる。

 

2トンさんの特徴は、いわゆる集団ストーカー的な加害とテクノロジー犯罪と言われる加害からなる。被害意識の元になっているものは、集団ストーカータイプの加害方法にある。

 

私の場合、ほかの被害者の話を加害組織がよくしてくる。2トンさんのことも多く話してくる。面白いことに記事の中に「私が地元で車でひき逃げをした」というのがあるが、そういう話もしてくる。つまり、加害組織は2トンさんが地元でひき逃げをしてその相手方を犯人だと思っていると言ってきたりするのだ。

 

集ストタイプでもテクノロジータイプでも加害組織は同じ。個人的な理由でやっているように見せかけているのが特徴だ。加害組織の目的ははっきりとわかるものではないが、嫌がらせ程度ではなく、もっと奥深いものがある。技術的に。加害組織がどんな技術なのかはっきりわからないのが実情だが、少なく利根頭の中のものすべて見透かされる状況では、とんでもないレベルのものだと断言できる。

 

私の場合、被害初期のようなストレスはない。いろいろと毎日のようにされるが、脳内会話も朝起きてから寝るまでずっとだし、こんな人生もあるのだろうと深刻に考えるところもストレスもない。その点はほかの被害者との大きな違いでもあるんだけど。

 

以下、2トンさんの記事をコピー。なかなか面白い。

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他にも被害者が居るでしょう。

 

組織が、”集団ストーカー&テクノロジー犯罪”と呼ばれてる活動を行う理由・目的を、日々私なりに考えています。

ネット上ではいろいろな事を言われています。

もちろん私の考えている事にも根拠はありませんが、5年ちかくにわたり被害に遭っている中で私なりに考察した結果で,あくまで ”今現在”の私の考えです。





おそらくですが、どこかの組織の ゛何かを目的とした活動゛の中に、テクノロジー犯罪と呼ばれてる手口があるのでは、と私は考えています。


その目的は、その組織の思想からの何らかの基準(その組織や組織の人、個人に対して批判的や敵対的な言動をする・騒音などのご近所トラブル・反社会的な人 など)でターゲットを選び、そのターゲットを統合失調症のような人工的な病気に仕立てあげ、病気と診断させ、副作用があるようなキツイ薬を服用させる事が目的なのでは?と私は考えています。

また、被害に気付いた(気付かせた)被害者には、誰にも信じてもらえないような被害の中で苦しませる事も目的なのでは?と思います。
私は気付かされた部類の被害者なのでしょう。



そして、被害に気付かせる事なく(気付く事なく)、被害に遭った被害者の方が圧倒的に多く居るのでは!と思います。




被害に気づき被害を訴えた事で、統合失調症あつかいされた人も多いのでは!と気になり゛統合失調症゛の症状といわれているものを調べ、私の遭っている被害と比較してみました。

厚生労働省の患者調査(2011年)では、統合失調症の患者さんの数は約70万人とされています




以下ウィキペディアから。


統合失調症の思考内容の障害

 

1  被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」「自分の体臭を他人が悪臭だと感じている」などと思い込む。
2   関係妄想:周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「あれは悪意の仄めかしだ」「自分がある行動をするたびに他人が攻撃をしてくる」などと思い込む。
3   注察妄想:常に誰かに見張られていると思い込む。「近隣民が常に自分を見張っている」「盗聴器で盗聴されている」「思考盗聴されている」「監視カメラで監視されている」などと思い込む。
4    追跡妄想:誰かに追われていると思い込む。
5    心気妄想:重い体の病気にかかっていると思い込む。
6   誇大妄想:患者の実際の状態よりも、遥かに裕福だ、偉大だなどと思い込む。
7   宗教妄想:自分は神だ、などと思い込む。
8    嫉妬妄想:配偶者や恋人が不貞を行っている等と思い込む。
9    恋愛妄想:異性に愛されていると思い込む。仕事で接する相手(自分の元を訪れるクライアントなど)が、好意を持っていると思い込む場合もある。
10   被毒妄想:飲食物に毒が入っていると思い込む。
11   血統妄想:自分は貴人の隠し子だ、などと思い込む。
12   家族否認妄想:自分の家族は本当の家族ではないと思い込む。
13   物理的被影響妄想:電磁波で攻撃されている、などと思いこむ。
14   妄想気分:まわりで、何かただ事でないことが起きている感じがする、などと思いこむ。
15   世界没落体験:妄想気分の一つ、世界が今にも破滅するような感じがする、などと思いこむ。


2018年1月5日現在のウィキペディアから引用。




1について
私の場合は、加害者が勤務先にまで出張ってきましたよ
しかも、訳の分からない建前を立て4年以上にわたり声での嫌がらせを受けています。
しかも、その嫌がらせの声での裏で「テクノロジー犯罪」と呼ばれてる犯罪が行われてました!という状況です。

私の誹謗中傷をネットで行っている人たちが居る事には、15年以上前から気付いていましたが、とうとう勤務先にまで出張ってきた!という感じです。
ムキー

(おそらくですが、ネットを利用しての個人への異常なまでの誹謗中傷も、この組織の活動の、ターゲットへの嫌がらせの手口のひとつだと思います。)

 

私の勤務先で私に対して声での嫌がらせを行う建前は一応あるようで、様々な事を言ってます
・私が地元で空き巣を繰り返した(私の加害者の家に入った)
・私が地元で車でひき逃げをした
など、様々な事を言っていますが、もし本当なら、逆にこのような状態には成らないでしょうし、そこまで言う確信があるなら、まず警察の言うでしょう~それが一番の私に対しての嫌がらせに成りますしね。

しかも、どうも私の車には何か(PGSのような物)が仕掛けられてるようで、もし私の車の電気を"盗電"しているのなら、逆に窃盗の被害者は私のほうで、窃盗容疑で逮捕されるのは連中のほうでです。
ニヤリ

ちなみに私の携帯電話はGPS無しのガラケーです。
(もしかすると、今は別の事を建前・理由にしているかもしれません・・)


2について
周囲の出来事を全て自分に関係付けて考えたりというのは無いですね。
一応、自分なりにですが ”関係してる事”と”関係無い事”は区別してるつもりです。
グッド!


3について
”思い込む”も何も、私のところの加害者は、何を勘違いしたか堂々と表舞台に出て、私に対して表面上では声での嫌がらせを行ってますよ・・しかも4年以上!。
汗汗
もちろん、取引先の人も含め、出入りしてる様々な業者の人も、彼らの存在は知っています。グッド!

テクノロジー犯罪の被害者ですから、見張られていると思うのは当然ですし、私のところの加害者は勤務先にまで出張ってきて私の自宅内の出来事などをなぜか堂々と同僚達に言いふらしてますよ。


すなわち、そのような事を毎日行う事が当たり前の人達?家庭?が存在していて、無職の場合は大人・親の協力無しでは不可能でしょう。

相手は私の自宅の近所の人のようで、勤務先の経営者が許した理由?建前?は様々な事を言っていますが、4年以上という期間から、いかなる理由・建前も、もう通用しないでしょう。
もう誰が見ても ”テクノロジー犯罪”が目的です。


もちろん盗聴もされてて、その盗聴器の事は

 

ネタが無いので以前の記事(改)でも。


に書いてます。
よろしければ観てみて下さい。



4について
これは微妙です。
追われているとは思ってないですが、出先に表れて、私のそばでボソっと”仄めかし”を言って去っていく というのは時々あります。

しかも何故かいい年をしたおばちゃんばかりです。汗

(集団ストーカーの分野では”つきまとい”と呼ばれてる被害のようで、おそらく何かしらの目的・効果があるのでしょう)

 

5について
これも無いな。

6について
まったくもって裕福ではありません・・・
汗

7について
相当思い上がった人間ではありますが、神とは思ってません。

8について
一人者ですので・・

9について
一年中そんな勘違いをしております。
てへぺろ

10について
これも無いです。

11・12について
考えた事もありません。

13について
ありありです。
テクノロジー犯罪は”電磁波”ではなく”超音波”が使用されてるのでは?と考えていて、
正直なところ、テクノロジー犯罪=電磁波 という情報も、怪しい情報だと、私は考えてます
(ネットでテクノロジー犯罪の事を調べていると、テクノロジー犯罪=電磁波 と無意識に誘導されてるのでは?と感じる事が多々あります。)

14について
テクノロジー犯罪というものが存在している事に気付いてからは、”
みなさんが知らない事が起こっている!”とは思っています。

15について
まったく無いな。




1,2,3,4,8、9、14
は、テクノロジー犯罪の事は関係なくても、複数の人が協力して手間暇を惜しまなければ、被害者にそう思わす事は可能だと、私は思いますし

1~4は、実際にそのような被害を与えるも、手間暇を惜しまなければ可能だと思います。


不可能でしょうか?



統合失調症と診断された方の全員が ”テクノロジー犯罪”と呼ばれてる犯罪の被害者とは思ってませんが、
統合失調症と診断された方の中には本当に被害に遭った方も多いのでは!と、私は思います。

また

テクノロジー犯罪の技術を使い手間と時間を掛ければ、、本人が気づく事なく、間違った思想や勘違いな考え方を刷り込む事も可能だと思います

 

 

そしてネット上では
この犯罪を知らない方を

テクノロジー犯罪の被害を訴える人=統合失調症の人
へと誘導する為の情報も多々あるようにも思います。





私と、私の勤務先での加害者の言動を知っている方に考察していただければと思い、今回この記事を書きました。

それぞれに考察して頂けたら幸いです。