集団ストーカーと遠隔テクノロジー 回想2 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 回想2

 

私の被害は2015年1月からの音声送信で自覚した。その時は、被害と言うよりも得体のしれない経験で「何だろう?」だった。


自宅の部屋で一人でいたとき声が聞こえた。床のところや天井付近の角から声が聞こえた。それでぞっとした。


声の相手は、素性を言ってきた。たとえば創価学会は、我々は創価学会だと言ってきた。そして、声の主は複数いた。


複数の声を相手に脳内会話していた。


創価学会と名乗っていた相手は他の被害者が言うような広宣部ではなく、私の場合は創価学会「逓信部」だったと聞いた。


最初の魂と名乗っていた相手に同じ魂の創価学会が現れ、さらにほかの宗教団体や政治団体、警察、自衛隊、内閣情報調査室、アメリカ、ロシア、フランス、同じ市内の一般人を名乗った相手など様々だった。


加害者の音声送信で特徴的なことは、

1 脅しにとれる内容

2 プライバシーにかかわる内容

3 いくつかの説明

だった。


新しく別の相手が現れるとき、いつもの相手が説明したり、直に名乗ってきたりした。


そういう音声送信を聞きながら様々な感覚刺激・攻撃を受けていた。つまり、神経コントロールは脅しに使うときもあれば、「別のやつがやっているんだろう」のように言ってきたこともあったと思う。

 

要するに神経コントロールは、声や音を中心に痛みや不快感などで相手が誰なのか印象付けるために行っていたのだと思う。


私もほかの被害者同様最初は亡霊、次に自衛隊、今はアメリカだ。


被害者なら当然相手がだれで何のためか考えるはずだ。私の場合は、加害者が頻繁に加害理由を語ってきた。


「阪神大震災・・・」と加害者。昔予知夢と言えばいいか、そんな夢を見た。それを加害者が知っていたのだ。つまり、そういう超能力的な人間をターゲツトにして脳を調べるとかそういう理由だ。

 

私の加害に対するとらえ方は、「私に対して何てことするんだ」という考えはなく、逆に人間がやっている、この地球上でそういう技術を開発したと考えれば、被害とは逆に「こんなものを死ぬ前に経験するとは・・・興味のある対象」というような捉え方だ。この点は他の被害者とかなり異なると考えられる。


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加害者の音声送信の内容は、被害者を神経モニターしていたため、被害者に関する細かな事情を知り尽くして神経コントロール=音声送信するから現実味のある内容を聞かせてくる。


加害者の話の内容が現実味のあるものだから加害者の話の内容を加害者象の根拠にするのは当然と言えば当然だろうが、そこに罠がいっぱいある。


家族と同居している被害者なら、家族に対する加害、自分と家族の関係に加害者をどのように扱うかで「問題」がある。


簡単に言えば、被害を家族に言うとき誰かが自分に声を聞かせ頭痛などの攻撃をしていると言ってしまうかどうかだ。それを言ってしまえば家族からは精神病を疑われる。単なる身体症状だけでもそれが他人からの攻撃だというだけでも同じだ。(音声送信の無い被害者)


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過去を振り返るとメモが足りなかったために時系列的に状況を整理できない。ただ、少ないメモから大よその流れをまとめてみれば、最初はオカルト的な状況、次に自衛隊などの現実に身近な相手による加害状況、そして、1月24日くらいにかけて最大限の攻勢で救急車を呼んでしまったことだ。

 

言っておくが、加害を他人に説明してもわかるやつはいない。当時の1日入院では、病室でも音声があり脳内会話していた。


救急車事件前に前回で述べたような呼吸困難のような攻撃は3回くらいくらった。恐怖を味わう感覚攻撃だ。瞬間だが、殺されると思ったくらいだ。


強烈な印象の感覚攻撃の後は、熱線攻撃と呼んでいるものだった。しつこく数時間。頭に熱感と痛みがあるものだ。熱感部分はそんなに広くはない。ちょうど握りこぶし程度だ。頭も暑く感じ、頭部圧迫も加えていたかもしれない。音声送信を聞きつつ脳内会話、さらに胸の中に何かが流れる感覚、そんな時、「お前の肺に穴をあけたんだ」。


体の内部の感覚刺激・攻撃がある。それは被害初期から加害者の説明付きでまるで生体実験のようにやっていた。

「今どこが痛いか?」・・・加害者

「頭の右側だな」

「余り痛くないようだが、」・・・加害者

「この痛み、閃光暗点から見れば大した痛みじゃない。」

「この部分は?」・・・加害者

「反対側だな。・・・少し後ろ側か。」

体の内部に入り込んで感覚刺激することもあった。


「今別のやつが耳から入っている。あまり動くな。」・・・加害者

プチッと耳に音。耳から入って目から出る、そういう演出だった。


目から出るときは、目に何とも言い難い感覚だったと記憶している。


「今出ているから目を開けたままじっとしていろ、まばたきするな」・・・加害者

それで魂と名乗っていたものが入り込んで食道などを刺激してきた。硬いものが喉を通る時の感覚など。まるで食道を指でひっかいている感じだ。

「酷い感覚だ。」

「今から肺に入ってみる。タバコは吸うな。」・・・加害者

「うわー、こりゃひどいや」・・・別の加害者の声。

大体オカルトの演出はそんな感じだ。そういう感覚刺激は何度も受けていたが、熱線攻撃はしていなかった。


多分、神経コントロールでどの程度のストレスになるか、見ていたかもしれない。


加害者はなんにでもなって演出する。自衛隊のように見せかけたり、宇宙人のようにも見せかける。


熱線攻撃とほかの感覚攻撃でついに救急車事件に至った。

 


その救急車入院事件の時は、舌を出して唾液が流れるまま流れるように、乾くように仕向けられていた。それで救急車を呼ぶ頃には舌が乾ききってツバも出ない状態。ろれつもまわりにくく、頭には気が遠くなるような感覚、他に圧迫感も加わっていたかもしれない。


そんな状態だから入院してからの医者の問いかけにできるだけ冷静さを心がけていた。病院では頭を調べる機械を初めて経験した。機械のうるさい音の中、加害者と脳内会話していた。ベットに寝ていたらまた熱線攻撃だ。頭以外の足などにも攻撃を受けた。


加害者はうまい具合に病院内の隣の部屋からの攻撃のように思わせるようにベットに寝たら頭のところに攻撃してきた。できるだけ体勢を低くしたり、時にはベットから離れた。すると病室の窓側の方向から攻撃するように演出してきた。


病院内で騒ぎ立てれば、処置入院の可能性があったんだが、うまい具合におとなしくしていたため1日入院で済んだようだ。


医者に熱線攻撃のことを言った。何か進展する期待感はあったが、医者程度が知っているならネットでその手の情報が氾濫しているだろう、一度言ったがそれ以降言うことはなかった。


どんな形であれ、処置入院状態になれば精神的なストレスは相当のものだろう。精神的に問題はないのだ。精神的な問題のように加害者の演出に誘導されてしまうと他人から見れば「危険」と判断される。


病院で誘導された場合・・・処置入院はスムーズになる可能性がある。

デパートで誘導された場合・・・警察沙汰から処置入院のコースが考えられる。

どっちのコースにしても加害者の神経コントロールで行動誘導される点は、被害の一つだ。


神経コントロールされつつ、マインドコントロールされてしまうと被害者自身がマインドコントロールを認識できないから仮に神経コントロールがなくなってもマインドコントロールの効果は継続すると考えられる。なぜなら、身近な加害者象は、マインドコントロールされた結果だからだ。


被害者の中には神経コントロールによる感覚刺激を時たま受けている人がいるが、身近な加害者像・創価学会組織犯人説の被害者だと加害者が神経コントロールをやめてしまってもマインドコントロールの効果は継続するはずだ。現実に犯人・組織が存在していると考えるから身近な出来事に被害を見出すからだ。


言い換えると身近な加害者象は、マインドコントロール後の被害が加害に関係なく日常の出来事に被害を感じる原点になることだ。


声はたまに、痛みなどもたまに、しかし、身の回りの被害はしょっちゅう、そういうことになっていると考えていいと思う。

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私の場合は一時的に身近なところからやっていると思ったが、その加害者象は自衛隊や創価学会、無名の他人だった。そう考えたのは音声送信がそう言ってきたからだ。


加害者の音声は、音声送信で別のやつの存在を言って何らかの感覚刺激を加えてきた。声は、移動しながら、方向性と距離感があったがそれも音声送信による思考誘導だ。


音声送信の方向性は頻繁にいろいろな音声で経験した。距離感では、たとえば家族からの声を聴かされる場合だ。テレビと言うときもあった。


テレビが気になる言葉を言うのだ。


面白い点は、気になる言葉をテレビから聞くということだ。その時のテレビからの声は、何かちょっと違っていた。多分、聞こえているテレビからの声に加害者の音声送信が重なったものと考えられる。言い換えると、加害者の音声送信の神経コントロールは、現実に聞いている音を神経コントロールであたかも耳で聞いているように聞かせることだと考えている。


そういえば、創価学会が現れたときに声は、女の声だった。何か主張めいたことを言っていたのは覚えている。それに創価学会が現れるときには特有の騒音的なうるさく不快な音があった。


創価学会犯行説を取る被害者なら間違いなく創価学会と考えるだろうが、私の場合は簡単に創価学会程度が持てるような技術ではないと考えるから、当時はある程度創価学会などがやっていると考えたものの、今思えば、マインドコントロールされなくてよかったと考えている。


「創価学会に入ったら攻撃を緩めてやる。」と創価学会じゃない声が説明していた。

「やめるじゃなくて緩める?」

「当然だ。」・・・加害者。

何とも言い難い不快な感覚をうけつつ、脳内会話をやり耐え忍んでいた被害初期だった。


そんなこと被害者以外なら屁ぬるいものに解釈するだろうとも考える。被害者以外に言って通用するわけがないのだ。


被害経験から得られたものは、何事も冷静に考えることだが、遠隔テクノロジー組織の目的が何であれ、ある程度分かってしまえば不快攻撃も緩和される感じだ。


技術論をブログにするのは、余りにも役に立たないものがはびこっているためだ。被害をどのように軽減するか、私なりにこれまで何度か述べてきたつもりだ。もちろん、ハゥツー式のものはブログにするつもりはない。


被害は、加害者との一対一だ。それに割って入るのが私のような被害者だから、他の被害者には気に入らないやつに映っているのもわかっているのだ。

 

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神経コントロールは、電磁波による神経のコントロールだと考えている。末端の神経細胞に電磁波を作用させるのか、脳の神経に作用させるのか、それとも神経同士の電気信号が伝わる繊維に電磁波を乗せるのかわからないが、マイクロ波聴覚効果のような皮膚細胞に物理的な変化を起こすような方式ではないと考えている。それをやるなら至近距離で相当の電力を使う必要があるからだ。


■まだ不確定の神経コントロール


脳の神経コントロールは、何らかの思考の始まりとなる「起点」となる神経信号を作り出すことかもしれない。つまり、突飛にではなく、さりげなく自然に「起点」となる神経信号を作り出すことだ。


ネット上では、思考送信と呼んでいるタイプだ。さりげなく何らかの考えが作られるものだ。それを感じて自分の考えではない「考え」を感じたりする。他には、何か考えるときに言葉が混乱するかんじだ。


マインドコントロールでは、神経コントロールで被害者はストレス状態になる。その中で加害者から様々な誘導を受ける。言葉で、感覚刺激の方向性を感じることで。


脳神経を直に神経コントロールする場合を推定すると、何か考えるときの神経に阻害するようなコントロールもあると考えられる。あるいは競合するように。

 

■音声送信の正体は電磁波による神経コントロール


神経コントロールされて声が聞こえる。言い換えると幻聴を頭の中に作られている。

それを否定するのは、耳で聞こえる感じの声だからだ。耳で聞こえる感覚は、脳が判断している。つまり、脳の神経コントロールでもある。

 


幻聴なのに録音できることは幻聴ではないと考えているだろうが、何故録音できたり、聞いた言葉と違うものが録音されたり、録音できなかったりするのか考えれば、加害者の電磁波は、脳神経をコントロールして言葉を作り出すものだから、録音できるのはあらかじめ録音できるような電磁波を作り出しているためだ。


つまり、加害者は録音可能な電磁波と脳神経をコントロールする電磁波と二つ使っているということだ。


マイクの原理を応用したものと考えられる。音波ではなく電磁波による信号の生成を利用していると考えられる。誘電体に加工された電磁波を当てれば、音・声の信号によく似たものが作られる。


だから、加害者の声を聴いた感覚に比べて録音されたものはひどく聞き取りにくいのだ。そのくらい聞こえたら録音されたものもそれなりに録音されているのが普通だ。音波ではなく電磁波が録音されたものだ。


しかも被害者ごとに聞こえる音声だ。言い換えると被害者ごとに頭の中に作られる幻聴のための神経コントロールだ。


何故家族が近くにいても自分だけに声が聞こえるのか考えれば、自分の頭にだけ電磁波が照射されているのではなく、他の家族に照射されていても幻聴にならないからだ。


その点はマイクロ波聴覚効果を主張する考えとかなり異なるものだ。

 

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加害者の音声送信用の電磁波は、周りの人にも照射されているが、幻聴生成の原理上被害者固有の神経コントロールのために被害者だけが音声送信を聞くのである。もっともそれは私だけの推定だが。


言い換えると、加害者は被害者固有の電磁波を作り出していると考えられる。被害者だけが声を聴き、被害者だけが痛みなどを感じる。多分、被害者固有の電磁波は、被害者だけに神経コントロールできる電磁波であって、個人ごとに異なると考える。


もっとも推定を筋立てているだけだが、そう考えれば、被害者個人だけを自動追尾するようなシステムは必要なく、一定面積をカバーするような電磁波だろうと推定するわけである。たとえば衛星テレビのような感じだ。別の領域に移動しても別の領域でモニター可能かどうかだが、他の被害者が外国に行っても同様のところを考えれば、地球規模だろう。


加害者が電磁波を使っているなら、アメリカのグリーンバンクに行ってみて何か月か滞在して被害がなくなるなら、多分電磁波だろうと考えられるが、もし加害者の使っている電磁波の強さが驚くほど微弱だとすれば、同じことかもしれないが。


http://wadaiwosaguru.com/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%84%E8%A9%B1%E9%A1%8C/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%81%8C%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E7%94%BA%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF/


神経コントロールは、音声送信ならその都度電磁波が照射されていると考えられる。痛みならその都度だ。しかし、神経モニターを継続して行っているとすれば、継続している限りは照射されているはずだ。

 

また、神経コントロールが被害者の感覚的な被害だから、神経コントロールが特定の神経に何らかの障害を与えれば、一定期間条件付きの状況の時に何らかの症状がありうるから、仮にファラデー籠に入ることを知った加害者が特定神経に照射して身体症状を出すことは十分考えられる。


つまり、ファラデー籠に入る前に攻撃の段取りを奴ていて、ファラデー籠に入った時は照射していないということだ。被害者は後でファラデー籠に入っても効果がないとか薄いとか言うはずだ。


私の考える加害者の技術は神経細胞に対するコントロールだから、たとえば頭痛のように頭痛を感じるように三叉神経を操作すると考えている。