床屋での会話と夜のミクロフ
ドブリーデン
昨日はミクロフのいつもの床屋に行ってきました。
床屋はネットで予約（日時、担当者、希望コース）を入れておきます。いつも一緒なので、私のことを完全に認知してくれています。このため時間があるときは、お店の外に出て待ってくれており、顔を見ると嬉しそうに挨拶してくれるよ。
その後もお決まりで、
『コーヒーなど飲むかい？』 →いらないよ
『カットはいつも通りで良いかい？』 →ＯＫ、お願いします
こんな感じの会話、前までは、カットが終わると
『整髪剤を付けるか？』 →いらないよ、洗髪してね
という会話でしたが、いまは
『カット後はどうする？』 →洗髪してね
と会話が少し変わってきました。
色々と丁寧／親切で気に入っているカット担当さんです。
まあ、カットした髪の毛をドライヤーで吹き飛ばすのですが、その髪の毛が顔に絡まりつくことがあるけど、このくらいは許容範囲ですねぇ。（この方法がチェコでは一般的だろうと考えて受け入れています）
床屋に行った後は、お約束で少しミクロフの町中を散歩
町の中心の広場は少しだけイルミネーションで飾り付けされていました。上の写真の中央の時計台のてっぺんのイルミネーションは、写真で見るとそこまでではないですが、遠くから見ると結構いい感じのイルミネーションで毎日遠目に見て楽しんでいます。
PS. 本日、日本にいる姪っ子が海外留学（１０カ月間）に旅立ちました。大きくなって帰ってくるね。
では、ナスハダノゥ