いよいよ
発達検査の日を迎えました
日本では診断するのはまだ早いと言われ
グレーゾーンのまま海外生活へ突入
そして
海外で出会った小児科医から勧められた発達検査
息子の現状を知りたい
親として改善できるところ
サポートの仕方などを知りたい
息子がより良い環境で生活できるために
心理教育検査を受けることにしたのです
当日は家族でドキドキしながら病院へ
時間になり早速 検査室に入ります
心理士(日本人) 1名
私たち家族(息子・父・母)
✳︎ 検査のタイプ ✳︎CARS(カーズ)自閉症スペクトラム症(ASD)の診断評価KIDS(キッズ)乳幼児発達スケール タイプT
- 息子の現在の様子(性格・言語・感情)
- 発育の背景・療育履歴
- 検査当日の様子観察
- 両親への聞きとり
息子はテストなんてお構いなし
いつも通りに自由です
でもこれが今のありのままの息子
と思いながらも
検査が終わると
親はどっと疲れが出てクタクタ
あとは結果を待つだけ
ドキドキです